良い…悪い… 正しい…間違っている…
では決してありませんが、
現在トッププロの多くの選手が採用しているクラブの扱い、
スイングは絶対的な練習量が必要な、そんなスイングです。
絶対的な練習量というのは どの位か…と言うと
打撃行為だけであっても 1日4時間以上 365日 5年
撃ち続けるようなスイングです。

あまり体の「優しくない」動きではあるので
その練習量が選手寿命を縮めたりもします…。

しかも 現代の選手のスイングには
マシントレーニングをかかせません。

その筋力が結果として体を痛めつけてもいるのですが…。
81dea1cae1908cc4a2f18a9481d5709a


好き・嫌いの問題でスイングを選ぶのであれば
第3者である ハミングバードに言うことはなにもありません。
ただし 現在のプロ 遼君やタイガーなど
彼らのスイングを真似てゴルフをするのには
それ相応の練習量と練習頻度
そして体力アップは不可欠になってきます。

ゴルフの練習で
 まあ ストレス解消や運動不足解消の側面は別として
スイング改造、スイング改良をする場合
現在、主流になっているスイングは
そこに行きつくまで。。。 よりも
そこに行きついてからのメインテナンス(練習量-頻度)が
絶対に必要なスイングである ということを
忘れてはいけません。

パッと 思い当たったのですが
「あなたもひと月で株やFXで300万稼げる」
というノウハウが在ったりしますよね。
私は一切興味ありませんが、
確かに そんなノウハウは実在するのかもしれません。
しかし 稼げるや儲けると稼ぎ続ける・儲け続ける は
別なもので、
それで儲かったからと 脱サラをして
それを 仕事にしてしまう のはかなりリスクがあるでしょう。
ちょっと違うかも知れませんが
現在主流のスイングは それをなんとなく掴んでも
それを維持するのには 体力は当然で
練習量・頻度はかなり必要になり
大袈裟には セミプロ のようなゴルフ生活が必要になります。


その理由は クラブの扱いに
ぬぐいきれない矛盾が内包されているからです。
スナップショット 1 (2015-07-24 10-23)

何度も書いていますが
スイングの見た目である 円弧〜スイングプレーンは
クラブを持った自分が向きを変えるから
第3者には円を描いて「見える」のであって、
自分の肩を含めた腕で円を描くのとは異なります。
クラブを動かさないで自分が動くのです。
その運動の中では
自分と言う重さ 体重が運動しますから
それに対して クラブの重さは多くありません。
クラブ自身が、クラブ単体が運動するのではないので
発生する不可抗力〜遠心力や重力も
その総体に比べると大きなものではありません。
ところが クラブ単体を腕で動かしてしまうと
動いているものに対し、クラブの占める割合が
高くなってしまいますから その不可抗力によって
自分の体の姿勢が決まってしまい ミスや飛ばない原因を
必然として生み出すのです。

多くの人のスイングが
先に体を動かし、その後胸から上、肩を含めた腕で
円弧を描きます。
先に脚・フットワークを使った下半身
という腰の動きでポジションを決め
そこから円弧を描くわけですから
そこで作られる遠心力を相殺する求心力の動作
によってのミスが殆どです。

◇右サイドが下がる
◇突っ込む
◇体が開く
◇体重が右に残る
◇体重が左に移せない・・・
ゴルフ用語で出てくるこれらは
すべて 打つ前に作られる円弧の遠心力によって
生み出される体の打つ為の反応 そのものなのです。

脚を動かしてから…打つ!
ではなく
脚を動かして体を動かすこと そのものが打つ行為
という認識を持つことが絶対に必要です。