右肘(右打ちの場合)をクランチ〜外に張って
体/胴体/骨盤 を右にしっかり向ける
というのが スイングを作るファーストステップです。

体を回そうという言葉はゴルフでは
体の向きを変えることを指すのであって
体をひねることを指すのでありません。

テークアウェイ時の進行方向である右に対し
右ひじを積極的に動かしていくことによって
体の向き(骨盤の向き)をしっかり右向きにしてあげる
というのが、どのようなスイングであっても
必ず役に立ち、有効です。

そして その次のステップは
インパクトまでの、出来ればインパクト前までに
どのような形であったとしても
 
右腕・右ひじを伸ばすこと  です。

スナップショット 6 (2015-01-18 15-58)

これは何を覚えるのか というと
インパクトまでに右ひじを伸ばすことによって
右サイドの高さの感覚というか、空間感を覚えます。

たとえ クラブを振ってしまうスイングであったとしても
ゴルフクラブのロフトというのは
自分の体の正面で 両方の腕が元の長さに戻った時
オリジナルのロフト角度で打てる可能性が高くなります。
それを作るのには
体が左を向かない イコール 左サイドが高くならない
 高くなる前にボールを打ってしまう必要があります。

プロも含め 多くのゴルファーは
ダウンスイング、切り返しの初っ端から
右サイドを下げ始めます。
まあ それはテークアウェイのクラブ扱いのよって
大きな左右される問題なのですが
そこはさておき、その行きと違う回転方式では
右サイドとボールとの距離が詰まってしまうので
本能的に右腕を伸ばすことが出来ません。

ここ 常々思うのですが
左リードで左腕で打て という教えが有ったりしますが
右利きの人が左腕で叩く方が良いのであれば
なぜ 野球のように 右利きの左打ちが流行らないのでしょう?
その教えには真っ向から反対です。
右利きの人が右打ちするのは
ボールは「右腕」で叩くことが出来て
利き肘の動きでスイングをコントロールしやすい
からです。
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その 利き腕である右腕を有効に使うには
少なくともスペースが必要ですから
動作スペースを取るためにも 右サイドの高さ
その高さの維持時間を出来るだけ長くとるスイングに
していった方が良いと思います。