この言葉ねー
ものすごく誤解を生みますねー。

ちなみにですけれど
ゴルフショットで一番重要なのはそりゃ打撃することですけど、
その打撃の意図は
『意図した距離を打つ』 ことです。
ek

真っ直ぐ行かせること って思う人が多いと思うのですが、
それは真っ直ぐ行くことは大切ですけれど、
方向っていうのはスイングで決まるんじゃあありません。

え?

方向をスイングで決めるの?

そんな訳ないでしょう。

方向ってのは 基本アドレスの立ち で決まっていて
ショットは それ通りに出るように努める に過ぎません。
結果うまく行かないのは別として
スイングが始まってから 方向に携わるような行為をするなら
逆に アドレスの立ち はなんだったんですか?

意味が分からない人もいるかと思いますが、
スイングが始まってから ボールの飛ぶ方向を決めるのではなく
アドレスの立ち通りにボールが飛ぶように
練習したものを単に発揮するにすぎません。
ドライバーショットであれば
 時速にすると120キロ以上の速度でヘッドは移動する訳で
 インパクトだけ取って言うと
 ボールとヘッドの接触する時間は たった
 1/3000秒に過ぎません
   0.0003秒 
ですよ。 
 誤差 かなって言うほど短い時間です。


それはアプローチやパターも同じです。

結果は兎も角
ボールの飛び出す方向は アドレスの立ち に任せ
一番重要な「意図した距離を打つ」ように努めるべき です。
それも 実はバックからクラブを取り出した時
決定している訳で、同じようなロフトで打てるように
しておくに過ぎません。

何を言いたいのか というと
スイングが始まってから真っ直ぐ行かせることばかりに
気が行ってしまうと、自分の視覚的にヘッドを真っ直ぐ
動かすことばかりに気を取られ
インパクトのロフト変化が激しくなる打撃方法を
多くのアマチュアゴルファーは採用しています。

撃った結果は別にして
始めから どの辺りのロフト角度でショット出来るか
打ってみないとわからない打ち方では
何度やっても 距離感をつかむことは出来ません。
パッティングもそうですが
ある程度 自分のいつも打つロフトが決まっているから
その速度や力加減が決められるわけで
毎回ロフト角度が大きく動いてしまう打ち方では
その「距離感」を身に着けることは大変難しくなります。

今うまく「その距離」を打てたとしても
その距離を打った「距離感」は次には役立たないからです。

d11be403真っ直ぐ引いて 真っ直ぐ打つ
という意味では
重要なのは 打ち手の目線から見た
ボールの真上からの様子 ではなく
地面に平行〜 という意味ではなく
u=3040139078,2324990219&gp=0ボールに対し 横からの
上下に対する直線の方が
ショットにとっては
ずっと ずっと大切です。
多くのゴルファーは 自分の目線から見た真っ直ぐ
そればかりに拘り
ショットに対し大切な「距離」を司る
ヘッド上下やヘッド姿勢に対しては
いつも とてもいい加減な使い方をしています。

スイングは体の回転が主になって行われる動作ですので
結果、円〜曲線運動になります。
とは言っても 体の回転は自分自身で行う
ターンテーブル のようなものですから
自分自身で動かす ゴルフクラブは直線的なものでは
正しいのは正しいですが
スイングによっての方向は スタンスで決まりますから
動作が始まったら 意識すべきことは
毎回出来るだけ 同じロフト作用が働くことと
スタンス通り もしくはそれに対し一定な発弾
になるようにすることで
打つたびにロフトを変えたり、方向を変えるような
打撃方法は 一生続けても答えは生まれません。