グリップ…
ゴルフのクラブの扱い方を形として表しています。

グリップ改善を優先する努力は良いとは思いますが、
クラブをどう扱うかによって 数球で元に戻ってしまいます。

スナップショット 1 (2013-11-29 11-02)


基本 ゴルフスイングは
クラブをロフト方向(正逆)に動かす感覚ですので、
両方の掌が合掌して
 それがロフト面と合っている必要があります。
そのためには
グリップは「グラブ」でなく グリップ‼というのを
意識する必要があります。
指で握れればそれに越したことはありませんが
少なくとも 両方の掌が、特に掌底の部分が
お互い向き合ってくっついている必要があります。
(掌底・・・この場合は親指の付け根のふくらみ)

テークバックで左腕で押して
ひょいっと上げるためのフックグリップなど論外ですが、
クラブをライ方向に上下させる動きも
基本グリップを形成してしまいますから
できるだけ避けたいものです。
この二つは時期の違う同一人物ですが
おそらく二つのスイングは違うグリップから出来ているはずです。
スナップショット 1 (2015-02-06 3-41)

スナップショット 3 (2015-01-18 15-57)



クラブは出来るだけ 自分の胸に対し閉口に
できるだけその距離を一定に
横に、ロフト方向に動かしたい です。
ですので 胸とロフトの関係が崩れてしまうような
グリップになるのは避けるべきです。
こぶしができず、両手がグーにならず
パーになっているような状況です。

基本、肘さばきによって
動かせるゴルフクラブの横〜ロフト方向の量は
たかだか20センチ程度の量で
肘を使ってクラブを「刷毛塗」することによって
体の向きの変更に沿う、追随する
動かさないために動かすようなものです。



…左グリップの話ですが
できるだけ指で握り
クラブを左で支えておけないように
握らないようにしておくことによって
クラブの重さによって、グリップが押されるのです。
持っていられないから 移動する って感じです。