【投稿】質問を一つ。

 

今日、素振り練習をしていて疑問に感じたことがあります。

 

ダウンスイングの始まりのところです。


左足への荷重が行われ、
ワイングラスが倒れないようにシャフトが
ほぼ垂直ポジションで、左グリップは地面を向き、
クラブの重みで下がっていく時、
左サイドは引き下ろし作業に参加協力しながら
下がっていくのだと思いますが、
右サイド(右腕右グリップ)は不参加
もしくは多少の抵抗をしながら
いやいや伸びていくような感じで良いのでしょうか?
もしくは積極的に参加させて伸ばしていくほうが良いのでしょうか?


また、その際の右肩の参加状況は
どのようにすれば良いのでしょうか。


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質問ありがとうございます^^

まずダウンスイング始動のイメージですが
多くのゴルファーは
1.体を回してから
2.【腕で】クラブを振る
という二段階動作のように思えます。
しかし、これでは体を回すことは結果として
体が回った後、体が止まる(減速する)ことによって
腕を動かすきっかけになるだけで
体を回すという「大きな筋肉」での動作そのもので
クラブを直接動かすことにはなりません。
体できっかけをつくり、反動で
腕で円を描くことになります。
腕でクラブで円を描くことの弊害はあまりに多く、
良い点は何もないと言えます。

ですので、最終的には同時と言っていいのですが
1.先に腕(肘)を下に伸ばし
2.その後体を回す
という順序のイメージが良いと思います。
その工程を造るために
先に右腕を伸ばす感じが良いかも知れません。

スナップショット 4 (2013-12-05 18-39)


握り の方のグリップは
左右に重なっています。
右腕を伸ばす は実際には
クラブを握っている左グリップを押す ことになります。
左グリップを下目に押す→どかす
というのは腕そのものでどかす というより
体の向きの変更でどかす ということになりますから
それが体の向きを変える と言うスイッチになります。

スナップショット 1 (2014-06-24 14-49)


ダウンスイングで  先に! 早めに!
右腕(肘)を伸ばすということは
右サイドを高く維持するということになります。
右サイドを高く維持するという事は
その反対の左サイドを低く維持する
維持する時間を長く取る という事にも近づきます。

多くの悶絶ゴルファーは
腕を伸ばそうとすると、肘を伸ばそうとすると
グリップを体から離す方に 遠くに伸ばそうとして
しまうようですが、そうではなく懐の中に
腕を伸ばしたいので、肘を伸ばす〜腕を伸ばす習慣を
造るには 先に右サイドが高く
ボールから離れている姿勢を感覚的に覚え
腕を伸ばさないとボールに届かない状況を
造る方が先…かなと思います。

スナップショット 2 (2015-04-06 2-08)


⇒そのためには
ダウンスイングを二段階に分け
まず右向きをしっかり作り
両腕を無理に突っ張らない程度、
グリップを体から離さず太ももの前あたりに伸ばし
それから体を回して ボールをさらう
その感じをつかんだ方がいいと思います。