クラブフェースに単純なる向き
「単純なる」フェースの向きっていうのは存在しない

ロフト角度とライ角度の複合によって
ボールの飛び出る左右方向が決まる。
part02

ライ角度1度であっても
ロフト角度が10度のクラブと
ロフト角度が45度のクラブとでは
方向に影響する度合いも大きく異なり
ロフト角度が45度以上になると
ライ角度の1度はそのまま方向の一度に匹敵する。
逆にドライバー也、フェアウェイウッドのロフトでは
1度ライ角度が変わっても 殆ど左右方向に影響でない。

寄り道の話になるけれど
本来はクラブの長いもの⇒短いもの
ドライバー⇒ウエッヂ に向かって
徐々に重心距離が短くなった方が
色々な意味で使いやすい・・・。
空中のボールを打つことの出来るドライバーは
ヘッドの進化とともに体積が大きくなった。
それに相応して重心距離も長めになった。
アイアンには地面からボールを打つ と言う制約がある。
そして市販されている最近のものは
 軽量スチールシャフトが主流になったお蔭で
どんどんヘッドは小振りになってしまっている。
ドライバーに比べ、アイアンの方が重心距離が
かなり短くなっていることが ゴルフを難しくさせ
特にドライバーを苦手にする人を増やしてしまっている。


ロフトとライが複合したものが
実質のフェースの向き ではあるけれど
シンプルにリーディングエッジと仮定すると
理想的なフェースの向きは
ロフト角度にもよるけれど
打撃方向に垂直、もしくは左向きでなく
かなり「右向き」が正解
度合はロフトや望む球質にもよるけれど
5度や10度右を向いていてもいい。

ゴルフショットは・・・・
手前味噌によるけれど
柔らかいシャフト・重いヘッドのモノを使って(慣れて)いれば
球質は 右回転になることは殆どないので
リーディングエッジの向きが10度近く右を向いていても
全く問題ない。
ボールの飛び出るは方向は
複合したフェース面の向きで決まるけれど、
スライスやフックなどのボールの球質は
フェースの向きとは殆ど関係ない。ほぼ全く。
 
⇒正しくクラブを使えれば…使おうとすれば だけどね
スナップショット 4 (2011-12-20 21-56)

ボールの回転質は
クラブによって作られる遠心力
インパクトに向けて
体やクラブが 
近く⇒遠く に働いていれば
左回転になるし、
遠心力によって、ボールを打つために
遠く⇒近く に働ければ右回転になる。
同時にインパクト前にクラブは短く使われ
打ってからはクラブが長く使われるのも含め
それを本当の意味での
 インサイドアウト アウトサイドイン
って言うんだけどね。
一般で言われている インサイドアウトとか、
アウトサイドインは 体の回転とは関係なく
手さばきによって作られるので全く意味のない
追いかける必要のないもの。
手ばきで作るインパクトには
ロフト角度、ライ角度 その複合によるフェース面の向き
ヘッドの高さ、打点、入射角度、ヘッド軌道
すべてが揃わないと同じ球質を打ち続けられないので
偶然を望み続けているのと同じ。
よほどの練習頻度と球数を続けないと無理だから
ある年齢になったら難しいわね…。