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ゴルフクラブ◆シャフト選び シャフトの形状

ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。

シャフトの違いは

1.硬さ
2.形状
3.重量バランス
4.重量
5.トルク
6.キックポイント


この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

2009年11月19日_IMGA0229

色柄が付いているといまいち見分け難いけれど
ウッドならウッド、アイアンならアイアンで
違う種類のものを見比べてみると
実はシャフトの形状は結構違うのです。

ウッドであれば先端部は 8.5mm
グラファイトのアイアンであれば 9.4mm
双方個体差はあっても グリップ部分は 15mm位
この基本以外はシャフトは結構自由に作れます。

シャフトを製造する際、その巻きの芯金 になるものを
マンドレルと呼びますが、そのマンドレルの形状
即ちシャフトの形状を造った時点で
シャフトの性格の半分は決定すると言われています。

細い先端から太いグリップに対し
どんなテーパーを付けていくか
どこにテーパーを付けていくか
細かくは重量バランスとの兼ね合いもありますが、
どんな性格を持っているかは
その形状によってうかがい知ることが出来るのです。

全体になだらかなテーパーが付いていれば
基本的に全体が均一に近い形で動きます。
「太い」は「強い」と非常に似た意味を持ちますので
太くなっている部分は シャフトの中ではあまり
稼働させたくない部分でもあります。
BlogPaint

グリップの長さはだいたい20センチ位です。
ここの部分は握りやグリップ装着の関係から
あまり動かしたくない部分で
テーパーは付いていても 分からないほど緩いテーパーです。
(まあ テーパーがない と考えてもよいでしょう)
シャフトの性格を見抜くとき
テーパーの始まりの箇所(太くなり始める箇所)と
テーパーの終わりの箇所(太くなり切った箇所)が
どの部分に来て
テーパーが付いている箇所、その長さ、度合などを
見比べてみると シャフトの性格がかなり顔を出します。

まあ たくさん見たり、打ってみなければ
分からない部分であるのですが
正直 カタログに記載されている
トルクの値やキックポイントよりも数段はっきり
シャフトの性格を表す部分なのです。

ルールの問題からゴルフクラブの性能の差別化は
既に限界を通り越しています。
言葉は悪いですが、色柄で誤魔化しているのが現状です。
ヘッド重量に着眼しない点は非常に残念ではありますが、
ゴルフクラブの進化の余地が残されている数少ない部分であるのは
間違いありません。
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コメント

 コメント一覧 (5)

    • 5. もっちゃん
    • 2015年09月24日 22:01
    • カーボンナノチューブがシャフト素材として 使うことが出来るようになれば もっと軽く強くて軟らかいシャフトが出来そうですね〜

      でも 当分先の事かな
      設備と原価が 凄い事になりそう
    • 4. スポルテ
    • 2015年09月24日 19:08
    • 現在の状況ではゴルフクラブの中で唯一開発の余地の残された部分です。
      もしかすると グリップと言う商材が消え、発砲スプレーのようなもので
      もっとヘッドに重量を集中させるとか そんな方法も出てくるかもしれません
    • 3. スポルテ
    • 2015年09月24日 18:56
    • 確かに、シャフト形状にはまだまだ発展の余地が残されていますね。
      ただ 少々心配なのは、ゴルフが娯楽用品として発展せず
      単なる商材となって行く傾向の強い現在では
      その形状の発展が ユーザーの為でなく
      作り手側のコスト削減のためだけに変化しそうな機運が否めないところですね
    • 2. もっちゃん
    • 2015年09月24日 18:37
    • ヘッドやグリップの装置や製造工程の為制約があって 現在のヘッドへ向かって先細ったテーパー形状に落ち着いてますが
      過去スチールシャフトの アポロ社ハンプシャフト ウィルソン社ファットシャフト グラファイトでは テーラーメイド社バブルシャフト等の 異形シャフトが有りましたが 何れも短命でしたが
      今のテーパー形状のシャフトが
      やはり ほぼ完成形なのでしょうか
    • 1. ハミングバード教団長崎支部
    • 2015年09月23日 19:01
    • ここ数日 ディープな記事で 正直 なかなか理解が難しいです。
      シャフトの形状なんて考えたことも無かったです。
      この分野は 教祖様にお任せの分野ですね!  宜しくです。
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