ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。

シャフトの違いは

1.硬さ
2.形状
3.重量バランス
4.重量
5.トルク
6.キックポイント


この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

シャフトの重量バランスは
カタログ等にはなかなか出てこないので
判断材料にはなり難いのですが
シャフトの性格、特性を表すかなり重要なポイントでもあります。
part02

誤った認識として
ヘッド〜シャフト〜グリップ
それぞれの重量の中で シャフトが重いと
スウイングウエイトが軽くなると思われていますが、
スイングウエイトは基本シャフト重量とは関係なく
同じヘッド 同じグリップ 同じ長さに設定し
シャフト重量を大きく変えて(例:40g→100g)も
シャフトバランス(シャフト単体のバランス)が
同じであれば スイングウエイトに変化はありません。

シャフトバランスは一般的には
先端部を0 グリップエンドを100とした時
40〜45前後の位置にあります。
シャフトの形状は先端が細く グリップエンドが太い
訳ですから 見た目から言えば太いグリップエンド側
50よりも大きい場所にありそうですが
実際には強度補強をするため
先端部は分厚く補強されていて
シャフトの巻き、層は先端部の方が多くなっています。
いかに先端分が分厚く補強されているか ということですね。
スナップショット 1 (2012-10-26 1-37)

市販のクラブであれば
スイングウエイト値は弊社のスイングウエイト値とは
異なり 一般的な数値 C7〜D2 位の範囲におさめますので
先端の重い、通称ティップヘビーなシャフトほど
軽いヘッドが必要になります。
また 最近ではグリップの重量もかなり軽量化に
なってきていますので
シャフトによっては スイングウエイトが
そのままヘッド重量 ヘッドの効きを表さなくなっているものも
少なくありません。
シャフトバランスは 先端気味のモノと後端気味のモノでは
同じスイングウエイトの数値を出すのでも
20g近く差が出しやすく
ある意味 「スイングウエイトの数値の意味」が
消失しつつあるとも言えます。