ゴルフクラブのシャフトについてのお話し。

シャフトの違いは

1.硬さ
2.形状
3.重量バランス
4.重量
5.トルク
6.キックポイント


この順序がシャフト選びの選考ポイントになる!

キックポイントがシャフト選びのポイントでは
一番重要度が低い。。。無視するべき?! かも知れない。
スナップショット 1 (2015-07-24 1-20)


それは何故か というと
例えば 先調子を元調子の違いは
数値で言うと 一番長いドライバー(120センチ)であっても
8〜10センチ程度の差 である。
まあ 10センチは違うと言えば違うけれど、
キックポイントは単純
シャフトをたわませたときに一番外に膨らむ部分を
数値化したようなものなので
人間の感覚やシャフトの特性そのものとは
一致しない部分があまりに多すぎる。

シャフトの主たる可動域は
シャフトの繊維配分や形状で決まるので
結果として、手元の緩い先調子のシャフトもあれば
手元の締まった元調子のシャフトもある。
シャフトの可動域がグリップ側にずれているものもあれば
先端側にあるものもある。
キックポイントの分かりにくいところは
その可動域とキックポイントが一概にも一致しない
ところにある。
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単純に、手元の緩んだ(可動域が手元側)元調子のシャフトは
スイング時、グリップが押される量が多いので
ハンドファーストを作らされやすく
低めの弾道、低スピンになりがちで
手元の締まった(可動域が先端側)先調子のシャフトは
スイング時、グリップの移動が少なめになり
高めの弾道、高スピンになり易いが
その逆の組み合わせで
手元の締まった(可動域が手元側)元調子、
手元の緩んだ(可動域が先端側)先調子では
そのキックポイントの特性が弾道に出にくい。

よって カタログ上に書いてある調子
キックポイントでシャフトを選ぶのは
あまりお勧めできないというか
硬さや可動域、シャフトの形状とも
密接に関係する部分なので
キックポイントはシャフト選ぶの観点で言うと
おまけ として考えても問題ないと思うよ。

まあ シャフトの役割は
ヘッドの重さを使って
スイング中にグリップを動かす ことにあると考えるか
グリップを軸にシャフトでヘッドを弾く
と考えるかによっても、異なるけれど
シャフトでボールを弾く と考える人は
悪いけれど シャフト選び自体。。。意味ないかも ね。
色で選んでいいかもよ。