外から振る アウトサイドイン
内から振る インサイドアウト

ヘッド通る軌道を腕捌きで作っている限り
その答えは無限に存在し、そして同時に
その捌きにはフェースコントロールも必須となる。
スナップショット 1 (2015-07-03 15-51)

インサイドアウト を「体の回転でダイレクトではなく」
腕捌きで作ろうとすると
インサイドから入れてくるのにはかなりフェースを開いて、
外から入れてくる(アウトサイドイン)よりもずっと
開いて入れてこなければならない。
これではボールはフェースで打てないから
急激なフェースターンが必要になるが、
フェースターンを急激にしようとすると
クラブは自分にまとわりつくようにインに切り込む。
それを無理やり、腕を伸ばしてアウトに…。
無理がありすぎる。。。
ボールをうまく打つよりも、軌道を造ることを
優先しているかのような打法になってしまう。
スナップショット 3 (2013-06-12 22-56)

スイングのヘッドの軌道は
本来体の回転でダイレクトに行うもの。
正しく体の回転でクラブを動かすと
そのヘッドの軌道は 「インサイドイン」になるのだが
スイングは ボールの手前
 テークアウェイ〜トップ〜ダウン ではクラブが地面に対し、
起きた状態〜シャフトが立った状態になるので、
自分に対しクラブヘッドは近いところを通っていく
(クラブが短くなっているような状態)
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それに対し ボールより先
 インパクト〜フォロー では 遠心力もあり
クラブヘッドが自分から遠い状態
クラブが長くなったような状態になる。

これを傍から見ていると
インサイドアウト に見えるわけで
基本、クラブを体の回転でダイレクトに動かしていること
そして、普通にボールを打つのにクラブを扱う事
を双方満たしていれば
 誰でもが
「見てくれ」インサイドアウト になるわけだ。

ここでもやはり一番ポイントになるのは
体の回転とクラブ、クラブヘッドの移動が
ダイレクトにつながっていること。
多くのアマチュアゴルファーは
体の回転というのは
骨盤と肩の別々の二重の回転として
クラブが動く、移動する肩の回転を骨盤の回転とは別に
体を捻られたゴム、消しゴムのように使う傾向にある。
回転に順序がある。
これでは クラブを振りだすそのタイミングで
外から振るような形になってしまうし
それを修正するため クラブを寝かしてインから入れる
という深みにどんどんはまってしまう。
スナップショット 2 (2015-04-06 2-08)
小さな 飛ばさないアプローチからでいいから
体、フットワークによる骨盤の回転で
ダイレクトにクラブを動かす練習をしてみよう!