ボールを飛ばすのに
ヘッドをたくさん動かしたいのは心情的には理解できる。
ヘッドを速く動かしたいのも心情的には理解できる。

ただ…ね  重さの使い方っていうのは
クラブにしても、ヘッドにしても、体にしても
とても一貫している。
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シャフトっていうのはヒールに繋がっている
クラブヘッドのトゥ部分はヒールに対しては「重さ」だから
ヒールが動作・移動した分を100とすると
トゥはその重さ分だけ 移動量も、移動速度も
かならず100未満になる。

クラブっていうのは 人間が動くことによって
グリップが移動することが結果としてヘッドも移動させる。
グリップにとってヘッドは「重さ」だから
グリップが動作・移動した分を100とすると
ヘッドはその重さ分だけ 移動量も、移動速度も
かならず100未満になる。

ゴルフスイングで言うところの体・上半身っていうのは
股関節より上の骨盤を含めた胴体で
それはフットワークによって向きを変えるのだから
直接動かされる骨盤に対して、それより上の胴体は「重さ」だから
骨盤が動作・移動(向きを変える)した分を100とすると
それより上の胴体は重さ分だけ 移動量も、移動速度も
かならず100未満になる。

全部が共通して同じ法則になる。

厳密にする必要はないけれど
ボールを出来るだけコントロール(管理)したければ
自分の体の動きも管理したいし、クラブの動きも管理したい
管理するということは、すべて自分の動作 によって
動かすことを指す訳で
遠心力や慣性など、他力本願でクラブやクラブヘッドを
動かしてしまうことを コントロールする とは言えない。
スナップショット 2 (2015-07-24 1-21)

ゴルフスイングを覚えたいのなら
クラブの扱い方、重さの扱い方を考えたいのなら
フットワークでクラブを動かす ってところを
もちっとしっかりとらえて欲しいと思います。

フットワークによる骨盤の動作量>ヘッドの移動量

フットワークによる骨盤の動作速度
           >ヘッドの移動速度


これを守れるようになることがスイングを覚えること
とも言えるくらい 大事な部分なんだけど
たぶん・・・・通じないんだろねー。