★ヘッドの装着されていないシャフトグリップ(未完成なクラブ)

★ヘッドの装着されているシャフトグリップ(クラブの形)



当たり前ではあるけれど、ヘッドと言うのは重量物で
その重量物が先端に装着されているモノの方が
『棒として振りにくい。』
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先端に重量が付いている分
グリップを動かした量よりも
ヘッドの移動量の方が少なくて正解なんだ。

もしも、先端に数十キロのヘッドが付いていて
それを自分に置いて 引きずって動かすとしたら
グリップを動かしても、ヘッドは簡単には動かず
体の向きを変える円の動きをすれば
腕とクラブの長さで作る全長よりも
小回りな円を引きずられて描くことになる。


ゴルフクラブの基本性能を間違えてしまう部分に
  …少々 言葉遊びになってしまうかもしれないが…
「ゴルフクラブを動かす」
「クラブヘッドを動かす」

と言うところがあるのかも知れない。

クラブヘッドは重量物で
打ち手がグリップの位置を移動させるから
「仕方なく」ヘッドも位置も移動するわけで
端から 
「ヘッドを動かす!」って考えていると
如何にヘッドを動かすか と言うテーマに行きついて
しまうのではないかと思う。

ゴルフのスイングは
「如何にグリップを移動させるか」
少しくだいていえば
「如何にグリップを動かすか」 という事なんだと思う。
20150506

多くの人に
アドレスの状態から
テークバックを一切取らず
ボールを打って貰うと(どかすに近いかな)
ほぼ全員の人が グリップはほとんど移動させず
ヘッドだけをヒョイッと動かして
ボールを打とうとする。
よほどロフトの立ったクラブでない限り
そのヘッド扱いでは
クラブはフェースの上をすり抜けて
前に進まず、その場でぽとりとだるま落としのように
なったりもするんだ。

それではゴルフクラブの機能と合致したものには
ならないんだよ。

グリップを移動させず ヘッドだけ動かせば
ボールには推進力ではなく、回転力が付くだけで
前に進む量はちから加減(速さ加減)と比例しなくなってしまう。

ゴルフのショットは ボールを移動させる ことなのだから
打ち手がグリップを移動させてヘッドを動かして
上げることが非常に大切なんだ。
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・・・説明難しいけどね・・・

7番アイアン位で テークバックを取らず
思った方向にボールをちゃんと転がせる…
移動させられるかな?