あくまでもイメージですが
こんなイメージで練習してみましょう。

軽いウオーミングアップの段階や
アプローチの練習で
多くの方は クラブを回転させる・反転させる
イメージを持っていると思います。
スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)
この写真上で言うと
この段階では グリップの方が画面の左側(ヘッドに対し)
ヘッドが右端にありますが
打った後は その逆の
スナップショット 3 (2013-06-12 22-56)
このようなイメージを抱いて
これを実現させようとしてしまっています。

確かに 色々なものの組み合わせによって
「結果」はそうなるのですが、
打つ前の、事前のイメージは
出来るだけ このように
スナップショット 1 (2015-06-29 12-35)
ヘッドとグリップの位置関係を逆転させず
打ち終わった段階でも
グリップの方が写真上左、ヘッドの方が写真上右
その関係を維持するイメージでボールを打ってみて下さい。
シャフトを回転、反転させずに
シャフト・クラブをそのままスライドさせるイメージです。

出来れば その移動は足を使った体の向きで
したいところではありますが、
刷毛塗のような肘使いでしてみるのも悪くないです。

スナップショット 2 (2015-04-14 13-48)

ゴルフのスイングのメカニズムは
この写真の位置関係で
ヘッドがグリップよりも左にある時間は
体は上を向いています。
逆に ヘッドが右にある時間が下を向いている時間
ということになります。

確かに「結果」は体は左を向きますから
クラブは反転するわけですが、
それは自然な成り行きによってのもので
「意図的な」行為でしてはいけないのです。
意図的にクラブを反転させる
ヘッドを方をたくさん・長い距離動かすのは
イコール グリップを移動を止める動きになり
体は早い段階で上を向きます。
遠心力に対する人間の反応から
体重も左に移せず、右に残ったまま に「必ず」なります。
体重が右に残ったまま 左を向けば
当然左股関節に前傾姿勢はなくなりますので
同時にディッシュアングル(腕とクラブの角度)も
失うことになるのです。


スナップショット 2 (2014-03-25 12-04)スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)スナップショット 4 (2014-03-25 12-06)スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)



ランニングアプローチなどの加速をほとんど要さない
そんな練習では 実際にそのイメージのまま
打つことも可能です。


このイメージと 
⇒フェースは常時ボールを見ている
⇒利き肘の伸ばし によって クラブをロフト方向に押す

がつながってくるといいですね。


一見 つながりがないようですが
★ディッシュアングルを解かない
★前傾姿勢を残す(左股関節の)
★ボールを上から打つ
★ボールをつぶす・つかまえる(ボールの逃げ場所を無くす)
★体重を左に移す

はこのイメージがないと成立しません。