左に体重が乗れない というのは

体を回しているつもりで 下半身を動かしていても

その下半身に状態の上側(へそよりも上ですね)が

付いて言っておらず、へそから下だけが向きを変え

そしてあとから上半身の上側を回す 
という二重の作業になっている可能性が
少なくないかと思います。

つまり 体を回していても

脚だけ動かしているという状態なのです。





右向きの姿勢から

インパクトに向けて

体の向きが 正面〜左 という過程は

唯一 腕の動作でクラブを下に振らなくてもよい、

大きな動作の中に 左下へ 向かう時間がある訳で

そこを逃してしまうと

結果 腕でクラブを下に振らざるを得ず

その動作は 体を上に向けてしまいます。




スナップショット 2 (2015-04-06 2-08)


体が右向きから〜正面という過程の 下へ向かうバスに

乗り遅れてしまうからですね。。。





そこの部分 実はその動作をスイングの基本と勘違いしている場合

(遅らせて腕で円を描く。。。とか  溜めを作る。。。とか)

胴体、上半身のずれをテークバックで既に用意して

締まっている可能性があるので要チェックの部分です。





テークバックの時点で

体を回してから、その反動であとから腕を動かす・・・

というのではなく、

最終的に同時進行出来る様にするためのドリルとして

先に肘を曲げ、グリップを高くする

一呼吸おいて、それから体を回す というのは

ダウンスイングのどの動作を消す意味でも

とても参考になるのではないかと思います。




スナップショット 3 (2015-04-02 2-01)



一方、グリップを下げてから、一呼吸おいて

体の回転でアプローチするという練習は

脚と状態をバラバラに分けず、

一体に動かしていく感じと掴んでいくのには

とてもいいと思いますので

ドリルというだけでなく、あぷろーちそのものとしても

活用して貰うといいと思います。