シャフトが硬くて ヘッドが軽いから
腕でクラブを振り ヘッドターンさせる
スウィングが主流になるのか。。。

はたまた 腕振りのヘッドターンスウィングが
主流になっているから
シャフトが硬くなり ヘッドが軽くなるのか

正直、ゴルフ界全体が 最悪なスパイラルの
中に入ってしまい、ゴルフそのものが減少
絶滅危惧スポーツになってしまうかも知れない...

上から見た時のシャフトの向き・・・
アドレス時を 12時 
テークバック方向を 3時
フォロー方向を 9時 としよう。。。
12時から 9時までの クラブ、シャフトの
180度のターン。。。

ちなみに ターンとは曲がるコト
ではなく 向きを変える コトが
基本的な 原則的な意味合いであ〜る。

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縦の動きは無視するとして
このシャフトの 180度ターンは
それを持っている人間が 右〜左 と
向きを変えただけの シンプルな動きが
本道である。。。

これを 自分の体の向き ではなく
腕の動きで「のみ」 再現すると
どうしても 右の時は左手
左にクラブがある時は右手が届かず
片側の腕が必ず 短くなってしまう。。。
 (当たり前ですけれど)

であるから 俗にいう 円弧が小さくなる
でででデメリットが発生する。
幾ら素早く動いたとしても
ゆっくり動いた体の動きが作る大きな円弧
よりも 実は遅いのかも。。。

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天下のタイガーもやっていますが
この 腕のローリングの動きには
肩や首も含め 肘周り 手首周りの
捩じりというのが 必要になります。。。

前述の通り ヘッドが重いと
その動きはし難いでしょうし
シャフトが柔らかいと 自分の動きに対する
ヘッドの反応も鈍くなるでしょう。。。

しかし ヘッドを軽くすれば
質量の存在するボールを打撃することに対する
破壊力も失うばかりか ミスヒットやラフなど
負荷の多いショットに対する クラブソノモノ
ヘッドソノモノのエネルギーは失ってしまうコトに
なるのですから、人力。。。運動能力に
頼ることになります。

少々 傾斜があるとは言え
この ↓ 姿勢を真似てみたいと思いますか?

12_2_0

本来は大人 高年齢で楽しめる遊び
知的な部分が重要である筈の ゴルフと言うスポーツが
アスリート化され
(言葉だけに踊らされているんですが)
プロゴルフも若年化。。。
しかも 昔では考えられないような体の部位を
かなり 若い年齢の方が傷めるようになってきて
いるのは スウィングと道具 双方に
問題があるのではないでしょうか。。。

パターやアプローチがありますし
普段の仕事や生活もありますから
ゴルフのせいで とは一概には言えませんが
腰を痛める というのは よく聞きましたが
首を痛める と言う言葉は
タイガーの出現以降 に よく聞くようになりました。。。

本当に 腕のひねり 両腕の調整によって
クラブを ターンさせるのが
ゴルフクラブの使い方なのでしょうか?

それを し易くするために 軽いヘッド
硬い、撓らないシャフトを使う方が
体にも ゴルフにも良いのでしょうか?


しかし それなら 何の為に
シャフト、握っている棒の先とズレタ位置に
打点があるのでしょう?!
ゴルフ用語的にはそれを 重心位置/重心距離
と言うのですけれど その「ズレ」
腕をローリングさせ ヘッドをローリングさせる
為には 非常に不適切な構造です。

重量の有るものですから
その行為によって 不可抗力、この場合は
遠心力や重量が発生します。

ヘッドターンが不可欠な 腕振りスウィングでは
クラブソノモノを 180度ターンさせる
そのルート、円弧、
あまり好きな言い方では
ありませんが 
スウィングプレーンとは
まったく大きさも方向も異なるヘッドターン

クラブターンをしながら ヘッドターンをする

その双方が作り出す 不可抗力 は
それぞれ異なり 大きさやルート、
タイミングやスピードによって
非常に複雑に絡み合い 相互に影響し合います。

ボールを 望まれる距離 望まれる方向に
移動させて 出来るだけ無駄の無い回数で
穴の中に居れる ゲーム がゴルフですから
それを ほぼ 直接関係の無い その行為の
難易度が高ければ高い程
本来の ゴルフと言うゲームからは遠ざかり

難しいショットと言う行為 そのものが
 アマチュア のゴルフと言うゲームに
なってしまっている というのが
ゴルフの人気低下の一番の原因だと思います。

クラブターンさせながら ヘッドターンさせれば
全体が移動する中で 更に ヘッドの位置
上下左右前後も変化しますし
ヘッドターンの行為は ロフト角 や ライ角
などを 常時 変化させるのと 同じになってしまいます。

体の向きのみで クラブをターンさせれば
ロフト変化は 殆どなく
フェースの向き と 同意語である ライ角度は
体の向き次第 ということになるのですが

駄目なストロークの代表

例えば この 酷い パターストロークのように
この シャフト角度分だけ
ロフトは常時変化していますし
たった 80冂度の ヘッドの移動に
ボール数個分も ヘッドが上下するのです

これと同じことが ライ角度にも言えるのです。



それでも オンプレーンスウィングを遂行する為
軽いヘッド 撓らないシャフトを
お選びになられますか。。。

勿論 それも自由です。

遊びですので ご自分の気に入った道具で
遊ぶのも ゴルフの醍醐味 と言えますから。