ゴルフスイング、クラブの扱い では
グリップはとても重要と言われる。
型からすべて決まる訳ではないけれど
グリップは その人がクラブをどう扱うか を
凝縮されて形で表している。

多くのゴルファーは
しならないシャフト、重さの感じられない市販のクラブ
と使っているのが 原因ではあるけれど、

◆シャフトをしならせて、しなり戻して使う

◆遅れたヘッドを取り戻して使う

◆ヘッドがグリップを追い越して使う


という概念、固定概念を基礎に
ゴルフクラブを扱おうとしている。
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そのすべてが大きな過ちで
ゴルフスイングの悩みの根源は
その概念に沿って、クラブを扱うことにあるのだけれど、
ともかく その動かし方をするのには
グリップをどこかで止めて
それを支点に ヘッドの遠心力を生み出す行為 が
必要になってくる。

スナップショット 1 (2013-11-29 10-47)そうなると 支点になる
左手のグリップは強く握らなくてはならなくなる
もともと 右利きの人の多くが右打ちな訳で
例外的なケースを除けば
強く握らなくてはならない左手は
右手よりも握力が弱い。
そうなると がぶり と握らなくてはならないだろう

スナップショット 1 (2013-11-29 10-46)がぶり と握ったグリップ
と そうでないグリップでは
そのグリップのせいで
アドレスの姿勢が大きく異なるのが
写真からもわかるであろう

また スイングのすゝめ みたいなもので
テークバックは左肩を入れろ
というのもある。
正しくは 足 を使って骨盤
胴体の乗っかった骨盤の向きを変えるから
その上に載っている 肩回り 胸周りも
右を向くのだけれど、
それを 楽ちんな解釈で 左腕だけで
やっているケースも少なくない。

昨今流行のティーチングプロのスイングも多くはそれで
その動きは人間の動作として 汚くて目もあてられない。

スナップショット 1 (2013-11-07 19-47)


左手の手首が甲側に折れていたり
左手だけが極端にフックグリップになっているのは
左腕だけで ヒョイ っとテークバック始めるのに
とても適しているので、
そのクラブ扱い、もしくは基本になっている概念を
意識革命しない限り
グリップだけスクエアなり、改良したとしても
ボールを打つと3球ももたず、元のものに戻さざるを
えなくなってしまう。

そのグリップをすると
本来平行に近い形のアドレス、ポスチャーも
左右のグリップの上下のズレ分だけ
左足あがり で打つことになる訳だから
急いで打たないと ダフってしまう。
ゴルフのスイングで 上を向いて打つということは
イコール 左を向いて打つのと同じだから
584506d7体が開いた状態でインパクトするのは
グリップの時点でほぼ確定している とも言える。
左サイドが高くなり、体から離れボールから遠くなり
右サイドは低くなり ボールに近づけば
右腕は曲がっている状況でないと
ボールを打つことはできないから
ロフトを締めることは不可能になる。

よって 運動性能や練習量の多くなりアマチュアは
こすった球になり距離が出ず
ボールを打つ前から常時左足上がりのライから
打つのだから ミスもしやすい
その 左足上がりの度合いは運動中は
いつも変化しているのだから
奇跡のようなタイミングの時のみ ショットは成立する。