この記事もかなり理解が難解の孤島かもしれない。。。
出来始めた人にとって
「あぁ そういうことだったのね」ということになるのだろう。

クラブ扱いの基本原則として
とても激しく、そして初歩的に間違われている部分で
クラブを振る というのがある。
本来、ゴルフクラブは
非常に長い棒の先に 重さの集中した
ここまででも非常に扱いものであるのに
その重さの集中した部分〜クラブヘッドには
方向や距離を決めたり、変換する角度というものが
あるために、形状というか、構造そのものが
非常にイビツなものになっている。

クラブというのは
それを持った打ち手が体の向きを変えるから
それに伴って移動するだけで

クラブ単体が動くのとは違う。

スイングというのは 当たり前だけれど
ゴルフクラブを使って、ボールを打つこと
ボールを望む距離、望む方向、望む弾道に飛ばす
移動させるためにする。。。筈 なのに
多くのゴルファーはその思い込みというか
クラブ扱いの錯覚から
クラブそのものを遠くに放り投げる その過程で
ついでにボールも当てて、打ってしまおう
という、ゴルフショットとはちょっと異なる
ことをやろうとしている。

ゴルフクラブの打撃部分には打つ距離を決めるために
ロフト角度というものが存在する。
ウッドであっても、ユーティリティであっても
アイアンであっても、隣同士の番手との
その角度の差は 3〜4度と非常に微妙な差である。
時計の一分一秒の角度は6度であるから
その針の一分一秒の角度のズレで
簡単に飛ぶ距離が番手と合わなくなる。

・・・勘違いしてもらってはいけないが
ミスとするな、いつも正確なロフト角度で打ちなさい
と言っているのではなくて、
はじめから 打ってみないと 打つ角度が確定しない方法を
採用していてはいけない ということだ。

アプローチショットなどは
大体ではあっても 打つ角度が毎度毎度激しく
ばらつくような方法を採用していては
「距離感」という ごるふにとって 一番重要な
ものを放棄したことになってしまう。
その方法では よほどの練習量、練習頻度でない限り
生涯、距離感が身につくことはない。

つまり ゴルフのスイングとは
クラブ単体が動くのではなく
それを持った自分が向きを変えるから
その結果クラブが動くという意識改革がない限り
どんな形を真似しても
結果 ボールを裁くその箇所を
ヘッド、もしくはクラブを単体で動かして
打ってしまうことになるから
スイングは変わっていかない。