気温もちらほらと 一桁台の日も増えてきました…。


ここら辺の気温になってくると
シャフトの硬さが表に顔を出します。

残念ではありますが、人は年々古くなります。
馬力というか、持久力というか
薄く、薄くではありますが
年々 落ちていくモノ。。。

つかまりが悪くなりますと
結果として、球筋がばらついてきます。
捕まえようとして 引っ掛け、フック
つかまり過ぎ防止に スライス、プッシュを
交互交互に繰り返してしまうからです。

この時季の アプローチのシャンク なんかが
その一番顕著なその例だったりします。

硬さ(柔らかさ)が十分であれば
シャフトの延長線上に「自然に」打点が来るのですが
硬くなれば そこにはヒールが来てしまいます。


ヘッドターンさせて捕まえようとすると
つかまる側にはトップ気味、
逃がし側にはダフリ気味と言うのも
同時に付いてきてしまいますし
ラウンド後半の疲れとか、前日の残業や飲み過ぎ
なんてのも 隠せなくなってしまうかも。。。

理想的には オーダーメイドのアイアンなら
一番長いアイアンにシャフトを何本か充当し
番手を下にズラして、数値を下げた方が。。。
2本位充当すれば 振動数で5cpm位
全体的に低くなりますから、大分 楽になります。

ウッドはそうはいきませんけれど。。。

BlogPaint
ボール、ソフト系のボールに替える
と言う手も無きにしも非ず、ですが
思っているほど 効果はありませんので
少し ヘッドに荷重をかけて
シャフトの運動量を増やしてあげましょう

5g。。。それ以上かな?!

随分と変わると思います。

アプローチなど フルショットをしないクラブ
の方が その効果は大きいと思います。

10g〜20g は勿論 ですけど
鉛 そのモノが飛んでしまう可能性が
否めないですから、その量を貼り付ける場合は
しっかり ヘッドを脱脂して、しっかりした
両面テープで付けることをお薦めします。

◆注意◆ 
軽量スチールを使用されている方は
ヘッドへの荷重は 5g位で控えないと
シャフト破損の可能性が増大します。
軽量スチールは破損する時、
多くは シャフトが中途から吹っ飛びます ので
荷重する時はご注意を!

軽量スチールは スタンダードなスチールシャフト
に比べると 振動数低め ですが
それはある意味、柔らかくなっているのではなく
弱くなっているのです。
大きな声では言えませんが、
100gを切る軽量スチール。。。の
破損事故は、ドライバーヘッドの破損事故よりも
大変多くなってきています。

スナップショット 8 (2011-10-07 3-14)


鉛の貼り方をよく質問されますが
10g程度の鉛(荷重)では
ヘッドの性質、特性に大きな変化はありません。
10g貼って 重心位置は一ミリ 動くか
動かないかです。

パーシモン時代と違って
ヘッドそのものの慣性モーメント
(周辺重量配分)が大きく、強くなっていますので
思っているほど 重心位置は動きません。

荷重・鉛は その量がシャフトへの負荷
として働きますので、
シャフトから離れた所に貼るのが
効果としては高くなります。

ヒールに貼る5gよりも
トゥ側に貼る5gの方が
5g × シャフトからの距離
と言うように 重さ効果があります。

全体と同じように貼るには
総重量と比例して量を変えるとイイかも
しれません。

ドライバー が 総重量 300g で5gなら
420gのウエッヂには 8〜10g位貼って良いでしょう
(それ以上でも良いと思いますけど…)

特にバンカーやラフなどが苦手な場合
サンドウエッヂにはタップリ重量を掛ける方が
楽になると思います。

女性のバンカーの苦手意識は
軽いヘッドによって 造られてしまうコトが
殆ど! なんです。