弊社のオリジナルのアイアンやパター
なども この 兵庫県市川町川辺 

イギリスの人が、今から111年前
明治34年(1901)六甲山に神戸GC(4ホール)を
オープンしたことが、大衆の娯楽?としての
ゴルフのはじまり です。

国産のゴルフクラブに関しては、それより
遅れるコト 20数年、昭和に入ってからのコトです。

日本製のアイアンヘッドが初めて製作されたのは
昭和5年(1930)のこと。。。
兵庫県三木市の金物工業試験場で 鋸や金槌、ノミ
などの大工道具を研究していた「松岡文治」氏が
イギリス製のゴルフクラブヘッドに興味を持ち、
福井覚治氏、宮本留吉氏らプロゴルファーの協力を
得て、2年の歳月を費やし、国産アイアンを完成させました
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翌昭和8年(1933) 松岡文治氏は
後に森田ゴルフを設立した森田清次郎氏の
後押しで、日本ゴルフ器具製作所を設立。

これに次いで、美津濃が兵庫県尼崎市に
ゴルフクラブ製造工場を設立し、
「スターライン」というブランドで
ゴルフクラブ(アイアン)の完成品を発売。

同時期にボールも昭和5年には、ダンロップより
国産ボールが生産開始、8年にはブリヂストンも参入。

ここで面白い事に気付くんですが
今でこそ、ゴルフの中心地になっているアメリカ
アメリカ国内に初めてのゴルフ場が
出来るのは 明治21年(1888)、
日本より「たった15年」前だった んですよね。。。

確かに、日本の初期のゴルフは
一般的なモノ と言うよりも 社交界のモノで
あの中村留吉プロのカナダカップ辺りまでは
閉ざされたモノであったとは思うのですが
アメリカが先輩とは言え、15年の違い なのです。
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意外なコトに 国産のゴルフクラブが
製造される 昭和初期の段階では、
ゴルフクラブの携帯できる本数の制限がなく
昭和13年にやっと正式なルールとして
14本になった訳です。
それ以前は、本数ばかりでなく特殊なゴルフクラブも
有った訳ですから。。。 面白そうですね