よく よく 映像を見て下さい。

ゴルフスウィングの基本は
クラブが動いているのではなく
クラブを持った自分が動く(向きを変える)
だけなのです。

理屈っぽく考えると
クラブは全長で見ても ヘッドだけを見ても
対称性のない 非常に歪な形状です。

番手 と言うことで考えると
数度のロフトの誤差も 番手の意味を失ってしまう
そんな形状をしています。

GOLFsystemWORKS K99

体の使い方で言えば
ゴルフのスウィング、クラブの扱い方は
四肢が動いて 胴体は動きません。

股関節から肩関節までの胴体部分は
動かされているだけで 
何かのアクションをしている訳ではないのです。

巷にあふれる スウィング理論は
この胴体部分をひねったり 捩じったりして
逆に 脚や腕を使うことをタブーとしているものも
あったりします。

胴体を支える 背骨には 関節はありません。

FMA9921_front_120x120

大事な 臓器を護る為 箱型の形状をしています。

四肢を動かさず そこを捩じれば
必ず 体の支障をきたします。

また 四肢といっても
肘と膝の運動と言っても良く
もう少し 絞って考えると
右肘と左膝の運動と考えても良いかと思います。
左腕と右脚を動かさないとか 使わない
と言う意味ではないのですが クラブを移動させるのに
積極的に使うモノではありません。

スナップショット 5 (2012-03-02 19-54)


例えば 体の向きの変更で作る 外周の外側に
円形のレールを引いたとして
胸なり へそなりに いつも正対する形で
カメラが 上半身を捕えれば
上半身に対し ゴルフクラブは 殆ど
グリップの位置は殆ど動かない映像が撮れるでしょう。

クラブが動かず 自分が動くと言うコト
動画を見て それを納得できるようになるコトも
重要な事かも知れません。

動画や他人のスウィングが見えてくる
というのが 理解の証でもあったりします。

他の人のスウィングを見る場合
フルショットでは
右肘と両膝を
アプローチでは 両肩の作るラインを
見ることをお薦めします。