ヘッドスピード。。。
アマチュアがこだわるヘッドスピード
大きな意味があるようで、あまり意味が無かったりする。。。

計測に重点をおいて
「ヘッドスピード」だけを上げよう とするのなら
ロフトを開いて、こすって打った方が
「ヘッドスピード」  上がる(数値として^^)

でも、これでは距離にならない。

総じて、アマチュアゴルファーが
「振ったぁ」と言う自己満足を満たす
ヘッドスピードを上げようとする動作をした場合
99%以上、その動作はロフトが増える動きになってしまう。

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飛ばそうとして、てんぷらになったり
当たっても、ただ高くなったり
スピードを上げる が スライスの度合いと比例してしまったり
の経験は殆ど人が体験しているだろう。

正しいロフト、
入射角度なりの正しいロフトで打てる と言う条件の上では
ヘッドスピードは 37ms で
キャリーボール実測215〜220ヤード
ランを含めれば 240ヤード打つことが可能である。
その上で、ヘッドスピードをロフトを増やさずに
増やすことが出来るのなら
それは そのまま距離につながっていく。

で、出来るだけ少ない労力で
出来るだけ少ない筋力や瞬発力で
ヘッドスピードを確保する方法 というのもある。

ま、、、市販のクラブにはそれを望むことは出来ないが。

それは、ゴルフクラブ最大の機能
「ヘッド重量」 である。

トップの位置から、インパクトまでは
俗に 「ダウン」スイング と呼ばれる訳で
ヘッドが動作などの筋力によって移動するモノだけでなく
重量がヘッドを落とす、落下させるスピードを
加算させれば、当然、運動のスピードにプラスアルファー
が生まれる訳だ。


最近の雑誌などに掲載されるスイング理論 は
ダンスのように人間の各所各所、各コマ各コマの
ポジションを追及することばかりに重点をおき
クラブの及ぼす影響と言うのを無視しすぎる。
ヘッドやシャフトの機能の無いクラブ だから そうなるのか
はたまた、クラブの機能を利用しないスイング理論が中心だから
ゴルフクラブの機能が急激にダイエットし始めているのかは
窺い知れないが、本来クラブの機能を利用すれば
少なくとも、人並みの飛距離は歯を食いしばらなくとも
稼ぐことが出来る様になっている。


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ご自分でクラブを持ってテストしてみれば
分かるのだけれど
ダウンスイングで ヘッドがどこにあるか
フェースがどうなっているか によって
手、腕、体にかかる重さは異なる。
そして、そのクラブの作り出す、重さの方向も異なってくる。

これから 自分はどの方向に行きたいのか
どこにクラブを持っていきたいのか は
その時点で クラブの作り出す重さとその方向によって
概ね決まってしまう。
逆に言えば、写真のように、体の姿勢ばかりを追いかけて
スイングを作ってみても、結局のところ
このクラブの作り出す重さとその方向によって
作用されてしまうのだから、イメージとは
全く違うスイングになってしまう。

次に行きたいところ
最終的に行きたいところに
行きやすい重さのかかり方を
感覚として、つないでいけば
誰に教わらなくとも、クラブから指示が来る。

スピードの上がりやすいクラブ位置、ヘッド姿勢
スピードの下がりやすいクラブ位置、ヘッド姿勢
というのが有って、始めの 動作…打ち手の運動能力としての
ヘッドスピード37msを基準とすると
この二つによって、加算〜減算の差は 4msにもなる。

動作として 37ms であっても
ヘッドスピードが下がりやすい状態から始めれば
結果として 35msのヘッドスピードになるし
その動きは総じて、ロフトも寝る…
ヘッドスピードの上がりやすい状態から始めると
結果として 39msのヘッドスピードになるし
その動きは総じて、ロフトも立ちやすい

その飛距離の差は 30ヤード以上になってしまう…

そんな秘密がクラブには隠されているのだ。