満足できる弾道や距離を
練習量や体力に頼らず
 打てるようになるには
本当に 本当に 本当に
正しいクラブのメカニズムを
 知る必要があります

とは言っても
そんなに複雑な難しいモノ
では決してありません

例えば 長尺のドライバーが
ヘッドスピードを上げ
距離を伸ばす
という あからさまに
間違った知識を持って
ショットするのと
実は 
ロフトが
ボールを飛ばしたり
飛ばさなかったり
する
と知っているのでは
使い方は大きく異なります。

長さの役割が
スピードアップの為 ではなく
そのクラブクラブに応じた
ロフト効果を考え
打撃力を
推進力・角度・回転 に
割り振る ロフト効果の
一つである
と理解しているのと
そうでないのでは
使い方は大きく異なります。

スナップショット 1 (2011-02-27 18-50)

前にも書きましたが
シンプルなゴルフクラブ扱いが
出来ないと 結果として
必ず 前傾姿勢を失う
ことが 色々なミスショットの原因
になります。

しかし その前傾姿勢を失う
のにも原因があり
実は 前傾姿勢を
失わないように
直接的に頑張る
では 解決しないのです。

前傾姿勢を維持する方法は
前傾姿勢がある
体の向きの変更に対し
正しい 前ならえ
をしていくコトが
一番の解決方法です。

インパクト以降
フォロー・フィニッシュは
あまり気にする必要はありませんが
テークバック・ダウンでは
体は右を向いています。

その際
前傾姿勢があるので
左手の甲は下向き
右手の甲は上向き
になります。

これを維持していないと
胴体の中で
腰回り(尻周り)、骨盤と
肩周りが
運動として分離してしまい
別な回転を作ることに
なります。

こいつが厄介なコトに
ちょっとだけ違う角度の
ちょっとだけ半径の違う
円運動・回転運動を
二つ生むことになってしまい
骨盤周りに比べると
肩周りの回転運動は
負荷になる クラブに近い上
稼働角度が多岐に富んでいるので
単純なる
斜めの回転よりも
回転しながら上下に揺れる
ゆりかごの動きが
強くなってしまいます


正しい前ならえ
が出来ていると
クラブヘッドの形状
その重さが
前傾を維持させる働き

をしますが
その逆に 正しい前ならえが出来ない
テークバックで言えば
左手の甲が上向き
になった途端
クラブの形状、その重さが
テークバックの段階で
前傾姿勢を解こう
とする方向に掛かります。

ダウンスウィングも同じです。

よくあるスウィング理論で
「クラブは置き去りに」~溜めをつくる

をすると 当然
左手の甲は空を向きますので
クラブ、そしてクラブヘッド
の重さによって
前傾は解かれます

スナップショット 1 (2011-02-28 17-16)

ですから
多少であれば まだ良いですが
CDの領域にクラブ也 ヘッド也が
入り込むと
ヘッドは右に下がろうとする負荷が
掛かりますし
それと同時に
グリップには上がろうとする負荷
が掛かりますので
余程 練習するか
筋力・体力が無い限り
必ず 前傾姿勢は解かれ
へそから下は
許容範囲で回転しても
肩周りは上向きに
小回り してしまいます。

この動きは テクニックで解消する、
反復練習の刷り込みで解消する、
のではなく
クラブの姿勢
そして 正しい知識で解決して下さい

ゴルフは
頭脳労働で
解決するのです

注)肉体労働で解決したい方には
このブログは役に立ちません。