アドレスの時を基準として
スイングは右を向いている間は
右半身の方が左半身よりも高く
左を
向いている時は左の方が高い。

スナップショット 3 (2012-11-01 20-25)インパクトは概ね 元の形
元のロフトでインパクトするのには
両腕の長さが似ているというコトになるから
動作として意識する必要は無くとも
体がボールと正対している
腕の長さの都合が付く という姿勢になる
正確に説明すると
常時、体の幅の中にクラブヘッドは収められているのだから
正対した前後がインパクトタイミングとなる。
決して、一度体の幅から外れたものが、戻ってくる
と言う性質のモノでは無い。

となると、その「インパクト以前」は
まだ 右を向いている=右サイドの方が高い
というコトになるのだから94dff231





BAUoIFgCcAA1GTf







ちょっとオーバーではあるけれど
こういう状態になる訳だ。
このイメージと被る でしょ?!

この絵で言うところの ABCDのゾーンは
ABが 腕(グリップ)よりヘッドが高い位置にある区域で
CDが グリップが低くなるゾーン
  …であるから、スイング中にクラブヘッドは
   CDのゾーンには一切立ち入らない。


58337554ヘッドの方がグリップより高い
というのは こう言う意味合いで
前傾していると錯覚を
起こしやすくなる
このアバウト腕に対するクラブ
シャフトの120度の関係が基本で
黄線よりも上側のゾーンがAB
黄色い線よりも下側のゾーンがCD

ではもう一度。。。
94dff231イメージの中では
ヘッドはBにあって
Dを経て、Cに行く
という円弧のイメージがあるでしょ?
それが間違いの元 です。

スイングの向きの変更、クラブの横の動きは
体の向きが変わる方、発生するのであって
そのように見える のは、傾きがある上で
体が右を向くからです。
d18b70e3-s図でいうところ このABCDの面そのものが
このように向きを変えるのです。
ですから、ゴルフクラブは
A⇒C⇒A  AとCの区域にしか
存在して居ていないのです。


そして この C⇒A の進行方向が
上半身には 右→左 であっても、傾きがあるので
やや下向きの作用が働く(重さが利用できる
というところが ミソ なのです。

C⇒A にクラブ、クラブヘッドが動くと
上半身に対し右から左へと クラブや腕の重さが
掛かります。向きを変えながらの動作ですから、
その重さの作用は股関節から下の脚へも右→左の作用が掛かり、
シフトが出来、体の左向きへの向きの変更が可能になるのです。

もう一度・・・
d18b70e3-sこの状態で、誤解されている
トップの位置 C ⇒ D ⇒ B へと
クラブを動かしたら、クラブの重さの作用は
センターからD区域の外へと
働いていくようになりますから
センターにある ACとBDの境界線そのものが
直ぐに 左上がりのモノへと変わることになるでしょう。

円運動 確かに。
しかし、円にクラブを振っているのとは異なります。
自分の体が向きを変えていて、
それが前傾姿勢と言う基準にあるから
結果として、第3者には円弧を「描いている」ように
見えるに過ぎません。

94dff231このイメージと言うか
この姿勢が出来る様になれば
刷毛塗の正しいイメージも
掴めると思います。
このクラブ姿勢が出来れば
クラブの重さ ⇒ 左手の作用
によって、左サイドが上がるのを自然に抑制出来ます。

自然な左への体重移動も
その重さによって、させられてしまいます。

クラブをBDのゾーンに入れず、ACのゾーンでだけ捌く
と言うのが出来はじめると、クラブの形状の意味
重心距離が存在すること、そしてクラブヘッドの重さ
そしてそれがシャフトによってグリップを誘導し
結果、体重移動、体の姿勢も作らされる というコトが
掴めてくると思います。