お手紙頂きました 。
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トップで一旦止めて、ゆっくりとダウンし、

ボールを打つというのを繰り返しておりましたが、

あまりしっくりいっていませんでした。

やはりそこで思い出すのが、

今までに何度も教えていただいた下記の言葉達・・・

✪クラブが主役

✪打たされる感覚

✪オートマチック

✪クラブを振らない

✪キャスティング厳禁

✪テクニックでごまかさない

等々

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そこでふと、最近のブログにも出ていた

“ヘッドはグリップよりも上にある”

が思い浮かびました。

これは頭で理解していましたし、

その通りだなと思っていましたが、

特にそこを意識したことはありませんでした。

スローモーションでやって見ると

『あれっ?!確かに自分ではボールよりも上をクラブが通過する』

ような感じがするのですが、ちゃんと当たります。

なるほどと思いつつ、何球か打っているとまた元に戻り、

ヘッドがグリップよりも下に落ちたような感覚。

当然ボールの手前に落ちるか、もしくは左サイドがあがりトップ。

こんなことを繰り返し練習終了。

翌日はコースでしたので当然前日の感覚を生かすこともなく終了しました。



今日の本題はここからです。

“ヘッドがグリップよりも上” をキープして打つこと自体は

悪くないと思いながら、

何かいい方法はないかと通勤の電車で考えていました。

練習で数回うまく行った時の感覚を思い返しながら瞑想。

そこで一つのイメージが浮かんできました。

両手で大きな板(正方形でも長方形でも構わないのですが)を

挟んでアドレスし(板の面は飛球線を向いています)、

板を落とさないようにテークバック。

その時板はずっとボールを向いているイメージ。

トップからはその板をゆっくりとボールに向かって

体ごとアドレスの状態に戻すイメージ。

これ何一つ実践していませんので、僕の中でのイメージです。

板は重い、両手で合掌して挟んでいるだけなので、

ねじると板が重くなり次の動きにはいれない、

もしくはキャスティングすると板は途中ですべり落ちてしまう。

そんなことを考えていました。

夜家に帰り、夕食後7番アイアンを持って

上記のイメージでゆっくりとテークバックからインパクト付近まで

の動きをやったところ。びっくりしました!

まったく今までに感じたことのないスムーズな動き、

直線的に動く感覚、まだ右を向いている。

あれっ?!と思い何度か繰り返していると、

トップの状態で明らかに心地よい場所が存在することに

気付かされました。

逆に言うとそこからでないとダウンに入れないって程でした。

そこに収まると後は体の前を

クラブが横にスライドしていき

体の向きがかわることもあり垂直方向で下に向かせます。

これはもしかと思い、クラブをパターに変えてやってみると、

ぐいぐいとグリップを押される感覚!!!!

これか!!!!

って一人で感動しました。

すごく遠回りしましたが(3年間)、

やっとヘッドが近道

(トップからインパクトまで直線に動く感覚)しました!!!

まだボールは一球も打っていないですし、

フルスウィングも一回もしていませんが、

階段を一気に三段かけあがったと思っています。
スナップショット 3 (2013-06-28 2-10)スナップショット 7 (2013-06-28 2-12)





下に振らない…感覚 というのは
とても重要かつ、イメージを打破するのはやさしくありません。
理屈で言えば、ヘッドを動かすのには
…グリップよりもヘッドをたくさん移動させるのには
 必ずグリップを止める、もしくは体を止める必要があります。

また、自分では腕を振って、腕単独を下に降ろして
クラブを下げているつもりでも、多くの場合が
体を使って、上半身ごと 低くしているケースが多く
ヘッドを上に振る イコール 左サイドを上げる
と言う動作になってしまうので
ロフトが立ってインパクトを迎えるのが難しくなります。