ちょっと意味不明な内容に感じるかも…。


こんな素振りというか、練習をしてみて欲しい。
…クラブを右手一本ので持ち、
左手はアドレス時ボールを指差す

テークアウェイ(バック)に入っていくと
体の向きのまま、指差している場所もボールよりずれ
右を向いていく…

トップオブスイングと呼ばれる位置では
高さはともかく、左手の指差す場所は
左股関節〜き○たまの前あたり・・・


イメージ、感覚としてのボールの位置
向きを変えても 体の対し常時同じ場所
ボールもグリップのクラブもだいたい体の幅の中になる。

右を向いているときの
「その仮想のボール」を地面に向かって打つ
と同時に 体の向きも変えていくから
実際のボールが目標方向に飛ぶ

言葉で伝えると非常に難しいことであるけれど
そのイメージは大変大切である。
スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)

で、誤ったイメージは というと
みなさん コースのスタートの前で幾らでも
目にしていると思う。

自分たちのティーオフまで少し時間があると
クラブを数本持って素振りをしてる方がいますよね。
よく観察してみてください。
素振りではありますが、打たんとするボールは
両足、両靴の間にあります。
結果として、その位置にあるボールを打つのです。
当たり前の話なんですけど…。

しかし、多くのゴルファーは
自分にとって 両足の幅にあるボールを打とうとしていません。
素振りを見れば明らかです。
多くのゴルファーは自分の左腰の横、左腰の左にあるボールを
空に向かって打とうとしています。
意味わかりますでしょうか…

img20101101例えば この遼君
確かにボールを打っていますが、
この姿勢から考えると
ここから「振る」ことになりますから
左腰の横にあるボールを
左ななめ上に打つための姿勢です。
昔、ジャンボが遼君にアドバイスしていた
そうなんですが、体の正面でボールを打つということは
顔が体に真っ直ぐ正対していなければいけない…と。

この姿勢だと 本来のイメージは
アドレス時の左腰の横にあるボールを上に打つものなのに
結果として クラブを振り始める手間でボールとコンタクト
してしまっています。
まあ これは体を回すこと=打つこと ではなく
体を回す、止める の反動で腕を振る
というスイングもどきな訳で
嘆かわしくも今はこのスイングが主流です。

さて そのティーグランドや練習場で
素振りしている方を見てみると
本来、靴と靴の間にあるはずのボールを打つために
素振りしていますか?
ボールを打ってから クラブを振っていませんか?

靴と靴の間に位置するボールを打つための「素振り」に
なっていますか?
ohigas80

そんなところにある仮想のボールを振る素振りをして
実際はそれよりもうんと手前にあるボールを
上手く打てるでしょうか?

では、一番初めの正しいイメージ作りの練習に戻ります。
スナップショット 1 (2014-04-20 10-03)
今度はテークバックしていくのに
左で指している方向を体を共に移動させず
そのままボールを指していてください。
トップオブスイングでは 体は右を向いているのに
自分の体に対して、左腰の左を指は指していますよね…。

そしてそのままダウンスイングに入ると
体の向きとともに、その指も左を向いていきます。
体は左を向くと 左側が高くなっていきますから
そう あの遼君の写真のような
アドレス時に対し左腰の横にあるボールを
上に向かって振っていくような感じになりますよね

トップオブスイングの時に
実際のボールの位置、そしてその時の体の位置関係…
そのイメージを追いかけていくと
打ってから振るようなスイングになります。
これ 実はとっても重要なんです。

正しくは無いんですが
例えばスイングにはフェースターンなんてのもあります。
フェースターンをしましょう って意味は
手でクラブを返しなさい と言うことではなくて
ボールを打つところを振りなさい って意味なんです。
打ってから振ったでは間に合いませんから…。

打つべくボールの仮想の位置は
自分の体の向きが変わろうとも
いつも 左股関節〜左き○たまの前にあるのです。
それを「フェース」
::::ソールじゃないですよ、フェースで
その仮想のボールを地面に向かって打つ
・・・と同時に体の向きを変えていくと
結果として 実際のあの場所にあるボールは
目標方向に飛ぶ  のです。

これ ちょっと意味不明な記事っぽいですけど
これがなんとなくイメージとしてつかめると
ショットってものが見えてくるようになると思います。
正しいイメージ構築としては最大のミスに
なっていると気付くと思います。