お手紙とともに、コースでのスイング画像を頂きました。

とても 参考になりますので
 ぜひ ご覧ください


スナップショット 1 (2014-06-26 13-45)


ご本人と徐々に重いヘッド、柔らかいシャフトに
馴染んできたようで、結果も伴っている というのが
スイングに表れているように思えます。

アマチュアが楽しまれる と言うことであれば
特に何も言うことは無いのですが、
無理やり 注意点を穿り返すとするのなら
やはり テークバックの時に
クラブを左手で上げる癖が抜けていないように思われます。

ゴルフスイングの格言 そして
誤解の元である
「テークバックは左肩を入れろ」みたいなものが
誘い水になっていたのかもしれませんが
多くのゴルファーがテークバックを
左手の送り、というか押し込み見たいのもので
取ってしまっています。

それによって 必要以上に右ひじが下向きを
強要されることになり、その結果
ダウンスイング〜フォローにかけて
やはり必要以上の左ひじのツッパリ というあ
突っ張らざるを得ない向きにさせられてしまっています。

このインパクト前後の左ひじのツッパリがあると
左サイドが必ず上に向かって逃げますので
タイプにもよりますが、それが結果として
スライスやダックフック、チーピンの原因になります。

それも すべて ほんの短時間
テークバックの初期動作によって生じ「させられている」のです。

リズム感等もあるので
やはり技術的な問題といよりも
慣れや精神的な部分が強いかと思うのですが、
ヘッドにはクラブの重量が集中しています。
重さとは、重し、であり、重りでもあるのですから
お尻も含めた足回りの動きで
クラブ〜グリップをインサイドに移動させる場合
ヘッドが一番動きが少なくナルハズデス。

そこをヒョイッと上げたくなる気持ちは
分からないではないのですが
それが後々の問題、修復しきれない問題を生むので
ここは辛抱強く体に刷り込ませる必要があるかと
思うのですね。

写真のご本人は 相当頑張ってここまで来たと思うのです。
あともう一歩のところです。
ダウンスイングで 左の手の甲がもう少し
シャットが作れる、シャットが早く出来て「しまう」ような
テークバックを模索されると
もっと弾道が安定すると思います。

 頑張って^^