クラブの長さ等の種類に関わらず
ボールポジション を左脚かかとに
セットする と言うことは
インパクト時に 概ね体のセンターを
その位置に収める
 と言うコトです。

と言うことは 逆に コース上で
足場の状況、傾斜などによって
十分なシフト、もしくは体の向きの変更が
出来ない?出来なさそうな場合は
想定できる
インパクト時の体のセンターの位置に
ボールを置く
 と言う意味でもあります。

例えば 刷毛塗アプローチをコースで実施する際
肘さばきを中心に、自然に動いてしまう脚さばき
で行うとすれば 基準になる左足かかとの位置よりも
右にボールはセットされると思いますし
左足かかとのセットするのなら しっかりしたシフトも
要求されると言う意味でもあります。

体のセンターよりも ボールを右に置くと言うことは
肘だけ、手だけで打つ という非常に特殊
エマージェンシーな状況だと言うことも
理解して下さい。 当然、コースでそう言った状況は
訪れるモノです。刷毛塗で打つにしても
かなり特殊な状況、あらかじめ うまく行かないことも
覚悟の上で対処して下さい。
それが 上手く打てないことが問題なのでは無く
そこに打ってしまったことを課題とする方が良いと思います。

sample 2009_09_15_19_42_40-1444フレームショット

市販の 軽いヘッドの装着された
動きの無い棒のようなシャフトのクラブであれば
届かない、捕まらない などの理由で
ボールを中にセットするのは
仕方ないかも知れませんが。。。

しかし、その原因や要因に目をつぶれば
アドレス時の時点のボールポジションを
体のセンター也、それよりも右などに置く場合
正しい シフト、 正しい体の回転は
放棄している と考えても良いかも知れません。
しかも そのボール位置でゴルフの練習を続ければ
必ず 腰などの体に負担をかける事になります。
その要因になっている クラブもその故障を
さらに助長することになりますし。。。

クラブが 左足かかとのボール位置を許す状況であって
その位置でボールに届かない
というのは ボールの位置が悪いのではなく
自分のインパクト時の姿勢。。。その姿勢になってしまうのが
原因です。
簡単に言えば インパクトを上を向いて迎えている
と言うコトになります。
勿論 上を向いていますから 体の重さは右脚が支えています。

ボールが左に飛んでしまうのは
左足かかとのボール位置が体のセンター
というのは 合っていても
その時に インパクト時に ボールの飛び出る方向を
体のラインが向いている(飛び出る方向に体が垂直な関係)
と言うコトです。
これも 同じく 左脚が軸足になっていません。
左脚を軸足に出来ない何かの理由があるのです。