上から打つ コトのメリットの一つは
ヘッドの重さ がボールへの破壊力
距離を生み出す力として直接的に使えるコトです。

重さだけでなく、ヘッドやクラブ、
腕の重さもそうだと思いますが、
その重さに掛かる 自由落下のスピード
自分のヘッドスピードに加算することが
出来ると言うのもあります。

重ければ、物理的には速くなる 訳ではないのですが
それを持ち、支える立場の人間としては
重いモノほど、早めに落としたくなるものです。

早い段階から落とす、
一番高いところにあり、位置エネルギーの多い
状態から一気に落とす というのは
思っている以上に、スピードの加算性があります。

ヘッドが重く、それソノモノに破壊力があるだけでなく
重ければ、一番高い位置から、一気に落としやすい
それと比べて、軽いヘッドを早く振る
それの方が おじさんゴルファーにとっては
圧倒的に無理があると思いますけれど。。。
スナップショット 1 (2012-11-16 10-40)
出来るようになると ダウンスウィングは
本当に一瞬、あっという間です。

何かそこで 修正して、小細工する時間
正直、力んでいる暇など 一切ありません。

もう一つのメリットは ヘッドが上から
入ってくる状態、というのは
余程ロフトの大きいクラブでない限り
フェース面がボールを上から見た状態で
インパクトに入ってきます。

その状態で ボールを打つことになると
ボールとマット(地面)の間に、クラブを
入れていこうとするのと異なり、
当たり前ですけれど、ヘッドに当る始めの物体は
ボールですので、上下1cm程度のずれには
何の影響も現れません

上下双方で2cm、3cmはちょっとオーバーかも
知れませんが、そのズレは形としての
ミスショットには一切現れません。
(エネルギー効率の関係から距離には 多少。。。
影響があるかも知れません。
130ヤード打とうとしているのが 125ヤードとか)
スナップショット 1 (2012-11-18 15-26)
多くのヒトが ボールの底を打とうとしています。
ボールと地面の間にヘッドを入れる
となると 上下数ミリの誤差しか許されません。
練習場のマットであれば、多少のズレは
滑りで解消されるかもしれませんが、
その方法論では現場に行くと苦しむことになります。

振り子で打つ
と言うイメージや言葉が
ゴルフスウィングをおかしくして、
アマチュアだけに限らず、体を壊す原因になり
しいては ゴルフクラブまで駄目なモノに
してしまっていると感じています。

そのイメージが 日本だけでも
ゴルフ界から抹消出来れば、もっと活況になり、
ゴルフ人口も増え、日本から多くの世界チャンピオン
が生まれてくると思います。