飛ばしの破壊力は ヘッドの重さに任せましょう。

では、次に ボールを上から打つ
と言う話を進めます。

まず ボールを上から打つ
と言う意味を、腕や手さばきで
ヘッドを上から入れてくる 
と勘違いしてはイケマセン


このメカニズムは、ゴルフクラブの構造
特に重心位置と体の向きの変更、前傾姿勢と
密接に関係し合い、本当に
クラブ、スウィング共に良く煮詰められた
ゴルフショットをする為には、完全体!
なんだなと実感します。

クラブは、グリップ、ヘッド共に
体の幅の中に収めておきます。
勿論、動作中もずっと です。
スナップショット 3 (2012-11-23 12-01)
製品のオリジナルロフトは
両方の腕が概ね伸びている状態ですから
これも概ね!ですが、インパクトの理想論は
体がボールと正対した時
と言うコトになります。

となると それ以前は 右を向いている。。。

右を向いている と言うことは
前傾姿勢との絡みで 体の左サイドの方が低い
即ち、進行方向は下向き ということになります。

ここまで 理解出来ます?!

となると、それがウッドであっても
ヘッドが下向き 下に向かいながら インパクトに
入ってくる。。。これが 上から打つ!
と言うコトです。

ですから、それと関連して
ロフトが立つ、というのは
上から入ってくる分、地面に対しては
ロフトがアドレス時よりも立った状態になっている
だけであって、技術として ハンドファーストに
無理やりする
ことを指すのではありません。
スナップショット 7 (2012-03-06 4-02)
視覚的には この写真はハンドファーストに
見えるのだと思うのですが、
これはまだ 脚〜膝の右向きの状態が残っている
が故に そう見えるのであって
胸〜上半身の正面から見れば
アドレス時とそう大差がないかと思います。

ですから 上から打つ と
腕は直接的には何の関係もない
と言えますし、この練習をするのには
腕を全く動かさない アプローチのような
(アプローチは全く腕を動かさない と言う意味では無く)
モノの方が適しているかと思います。

弊社でお薦めしている 肘捌き、腕さばき
総称して「刷毛塗」と言っていますが
これも 体を正しく動かす為、
アマチュアが少ない回数で身に付けるための
手段であって、肘〜腕さばきで覚えた方が
覚えやすいと言うだけであって、
スウィング と言う言葉は、脚を使った
体のスライド(左右の軸への動き)と
前傾姿勢 の2本立て と考えて間違いないと思います。

まぁ、 飛ばす! 自分のヘッドスピードを超越して飛ばす! 
となると 肘さばきも重要とも言えますが。。。