ヘッドスピードを上げる
これって 結構無理有ります。

ヘッド重量を変えず、インパクトロフトも変えず
15ヤード 飛距離を伸ばすのには
ヘッドスピード 3ms伸ばす
必要が有ります。

出来ますか?

やりますか?

じゃぁ もう少しイジワルに言うと
ヘッドスピードを上げる動き。。。
ゴルフクラブのクラブヘッドは
シャフトよりも右側に重心があるので
同じ扱い方のまま、スピードを上げれば
今までよりも インパクトロフトは増えますよ。

スナップショット 6 (2012-11-01 20-32)
そのままだと。。。
ヘッドスピードを上げる と言う努力には
より素早く ヘッドターン(ヘッドを返す)
ローテーションをする
 と言うおまけが
必ず付いてきますけど。。。
更に ヘッドスピードが上がっていれば
その分、ヘッドも重くなってますけど。。。

大丈夫ですか?!

ヘッドスピードを上げると
ヘッドもクラブも重くなります。
体の向き、もしくは推奨しませんが
腕の振り等で作っている円弧は
更に大きく右側で膨らみ、クラブを自分の
体から離し、より一層を重さを生みますけど?

それでも ヘッドスピードを追求しますか?

ヘッドスピードを追求するために
ヘッドを軽くすれば、単にスピードが上がるだけで
破壊力は殆どの場合、落ちていますけれど。。。

長尺にする?

長さはボールには関知しないことです。
長くなったことによって ヘッドスピードが
上がっていたとしても、結果は
ヘッド重量×ヘッドスピード でしかありません。

1インチ長くするために
15g軽いヘッドにしたとしたら
3msヘッドスピードが上がって トントン
1インチで上がるスピードは、1ms程度が
いいトコロですから、破壊力は完全なマイナス
img20101101
長さに関わらず、ヘッド重量は
ヘッドの推進力に比例します。
肘や手首、首などの故障や痛みは
インパクト時の減速が要因の一つです。
ヘッド重量はスウィング中の、ヘッドの推進力
慣性と比例します。ヘッドは重ければ重い程
推進力は増しますので、インパクト時の
ボールの負荷に対しても、減速し難くなります。

ヘッドを軽くして、ヘッドスピードを上げる
と言うことは、クラブ自身が持っている推進力、
別な言葉で言えば、推進維持力、こいつは
落としておきながら、自分でスピードを上げ
インパクト時の急減速を、自分の関節の何処かで
受け止める事になりますけど。。。

それでも スピードを追求しますか?

逆に考えれば、ヘッド重量 5gは
ヘッドスピード 1ms と同じ破壊力を
創り出すことが出来るんですけど。。。
そっちに頼った方が、体は楽だと思います。

例え、ヘッドが重かったとしても
ゴルフショット、ゴルフスウィングは
ヘッドを落として ボールを打つんですから。