4c9a0689巷でスタンダードだと思われている
振り子のショルダーストローク・・・
これが実は…ショットの最大の問題を
引き起こしていると考えています。

昨日の記事のとおり、
振り子のストロークはインパクト時に
一定のロフトに収まりにくいことを書きましたが
と、同時に振り子の、ショットでいうところの
ヘッドで円を描くストロークには
アマチュアにとって永遠のテーマ
トップとダフりのミスが必ずついて回ります。

正しくクラブを扱ったとしても
そのミスは無いわけではないのですが
特にトップのミスでの痛手は
振り子のストローク、円を描く動きとは
比較になりません。

パターストロークで言うと
振り子の 上下方向に円を描くストロークは
adc717b3-sボールと適正な打撃位置が
一致する箇所は一か所しかなく
例えば、正規な形で
この円を 体の向きと前傾姿勢に
よって描き出すものから比べると
円自体も小さくなりますので
非常に厳密なインパクトが要求されることになります。

スナップショット 1 (2014-01-20 18-21)振り子のストロークは
首のあたりを軸点にして
肩周りを揺さぶるストロークですから
テークバックでは頭は左に
フォローでは頭は右に傾くことになります。
これが更なるトップとダフりの原因になりえます。

本来、この動きは
見てくれとして
傾きがあって、体の向きを変えているものを
まねているに過ぎず、
当たり前ですけれど、スイングやストロークは
立体である と言うことの本質を理解していません。

cap02
へそから上をほとんど動かさず
体の向きを変えているこの動きを
この写真の上、単に平面上 なぞっているに過ぎません。

しかし、これも当たり前ですが
ゴルフクラブも立体です。
人間の動きにしても 然り・・・。

多くの方をレッスンしてきましたが
スイングやショットの時は理解していたとしても
いざ 小さなアプローチやパターになると
この動きをしてしまっています。
自ら ショットを台無しにしてしまっているのと同時に
ショットとパッティングストロークおよびアプローチを
別なものにしてしまっているのです。

少々、抽象的な話ではありますが
ボールは球体です。
それを円の動きで打撃してしまっては
エネルギーは回転にしかなりません。
ですから、最小限の・・・
人間の動きの中で 一番円弧が大きく
限りなく直線に近いような動きの円
を作る 体の大きな向きを変える動きのみが
ゴルフショットには有効です。
高さの変化も、ライ角度やロフト角度の変化も
出来るだけ緩やかなものにし
かつ エネルギーを出来るだけ
距離〜ボールスピードに替えるのには
その体の向きによる円弧〜斜めの円弧以外
動きの中に 円を動きを入れては
ゴルフクラブの機能は生きてこない のです。