ゴルフスイング とは
ゴルフクラブというゴルフスイングにとって
便利なものを利用して、打撃することを指し
ゴルフクラブでなくとも打撃出来てしまう もの
もしくは、ゴルフクラブを利用しようとしない もの
は 単なる打撃であって、ゴルフスイングとは呼ばない

ハミングバードではこう定義しています。

では ゴルフクラブ、人間、ボール と言う関係を
見ていきましょう。

ゴルフクラブ、打撃部分であるヘッドには
当たり前ですが、打つ場所 打撃面があります。
一般的にはそれはフェースと呼ばれています。
22dfc18d-s箱形状であるウッドが分かりやすいので
ウッドをイメージしてみてください。
丸い形状をしていますが
フェース面、ソール、クラウン、サイド
と少なくとも、4面構造です。
そのフェース面でボールを打つのです。

では 今度は人間の方です。
スナップショット 1 (2014-04-20 10-03)人間にとって
打つボール
飛んでいくボールというのは
体・・・
写真では分かりにくいですが
骨盤を基準に
体の真ん中よりも
左に位置しています。
と 同時に クラブの構造をもう一度見て頂くと
わかりますが、この写真の向き、方向と合わせると
a08683cdボールとクラブの関係も同じく
ボール、そして飛んでいく方向は
クラブに対し、クラブヘッドに対し
左に位置しています。
なんだか 当たり前すぎて
飽きてきますよね…

と言うことはですよ
スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)ゴルフクラブには打撃面
というのがある訳ですから
このような状況でない限り
その打撃面で打つことが
出来ないはずなんですよね

では これはどうでしょう?
4289f9fa-sおかしくありませんか?
体、骨盤にとって
ボールの位置、飛んでいくボールの領域は
真ん中より左に位置していたはずなのに
この状態では 体の右側
下手をすると、体の右側よりも右の可能性があります。


584506d7この状態で
いったい打撃面はどうなっているんでしょう?
自分の骨盤(体)よりも左を向いているはずの打撃面
このボールと体の位置関係では
本来の打撃面ではなく、ウッドで言うところの
ソール面がボールに向いているはず… です。
セットアップした状態を基準に考えると
体の向きにおおむね 平行な方向に飛んでいくはずのボールは
体に対し、90度とまではいきませんが
それに近い 明後日の方向に飛んでいますよね。

本来は ソールがボールに当たる
もしくは ソールがボールに向く筈の姿勢であるのに
フェースに当たり、望んだ方向に飛んでいる という歪みは
想像以上に体に響きます。
練習量などはともかく、接触プレーもなく
とても過激とは思えないこのスポーツで
20代半ばで故障者が続出しているのは
その啓示と見て間違いないでしょう。
スナップショット 2 (2014-04-20 10-04)

そうですね テニスラケットには詳しくありませんが
多分、テニスラケットはガットの張られている面で
打つものだと思います。
表裏があるのかはわかりませんが…
卓球もそうだと思います。
しかし この状態だと
ラケットで言うところ
サイド面、フレームでボールを
打とうとしているのと
同じだともいます。
そりゃあ 練習を重ねれば
フレームでもうまく打てるように
なるのかもしれませんが、、、
その打撃論を追いかけている限り
ある意味、ガットを張る必要性がないのかも知れません。
今のゴルフクラブ事情ととてもよく似ていますね。

ラケットにとって重さ というのが
どういうものが分かりませんが、
少なくとも 正しく使うのであれば
ガットは張る必要がありますよね、冗談みたいな話ですが…

しかし、峰打ちすることを推奨する
現代のゴルフスイング論では
ヘッドやゴルフクラブの機能は
ほとんど用をなさない訳で
峰打ちしか知らない剣士 が
刀を論じることは出来ない のではないかと思います。
曲芸としては凄いんですけどね…