これ 実はとっても重要で
コースでのミスの原因の八割 とも言われています。

まず 初めに アマチュアのゴルファーの7割強が
右を向いて スタンスしている と言われています。
自分が見る限り、その確率はもっと高いかと・・・。
基礎的なことなのですが、
ボール&クラブヘッドをオンターゲット
目標方向に向けた場合、体は、体の向きは
電車の線路と同じく、それと平行な関係ですから
目標物よりも 左を向いている、さしていることになる訳です。
スナップショット 3 (2014-03-25 12-05)

これ しっかり慣れておかないと
無意識のうちに体が目標を向いてしまいます。
すると ボール&クラブヘッドはそれと並行に
右を向いてしまう訳です。
真上から見ると
ボール&クラブ、と 体とは 50センチくらい離れた
平行の存在であると 理解出来ると思いますので
この 俯瞰した映像を頭に焼き付けてください。
003

次に、向きの変更方法です。
自分の持ち球が例えばスライスだったり
今日、なんとなく 右に曲がるなぁ みたいな時に
目標をやや 左に取ったりします。
その時に その場で左を向いてしまうと
スタンスは左を向きますが、
ボールの位置は極端に右に入ります。
右曲りや右行きを避けたいがために
左向きを取ったにもかからわず
ボールが中に入ってしまうので
結果、右曲りや右行きは増加することになりますし
この状態でミスしない方がおかしいです。
004005


















目標方向を変える には
ボールを視点として、向きそのものを回転させる
必要が生まれるわけですから
左を向く場合は、自分の位置は下がる(目標方向に対し)
ことになりますし、右を向く場合は
前に出ることになるはずです。

ドライバーショットによくある場合なのですが
右のOBが怖い
で なんとなく 一度アドレスに入ってから
左に向きかえる・・・  そんなときに起こりがちです。
上の写真で見ると
おおむね正しく向きを変えられた場合(下の写真)
に比べると、ただスタンスだけを左に向けてしまった場合は
ボールの位置が20センチ以上も中(右)に
入ってしまうことになるのです。

ドライバーショットをいきなり
右にボールを20センチずらして
うまく打てます?
無理ですよね><

そう コースで
なんとなく アドレスが取りにくい
スイングが始めにくい
そう感じたとき、ほとんどの場合
目標に対する立ち(向き)と
ボールの位置がおかしい というサインです。