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月にVEGAをヘッドに使った新しいドライバーがきました。


2013
年はHBSの新製品ラッシュだったので、私もドライバーを新調していました。


ドライバーはよく飛んでいたのですが、
軟らかさが突出してしまったのと、
ウッドとアイアンも別々の時期のもので、
クラブ同士の繋がりがぎこちなかったので、
思い切ってフルセットで新しくしました。


フルで新しいのは最初と今回の2度です。

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振動数が下がるシャフトほど、ならしに時間がかかります。
真冬なこともあり、飛距離にはこだわらず適当に当ててました。

累計300球を超えたと思われる辺りから、
だんだん飛ばなくなってきました。
当たりが悪いわけじゃないんです。

ボールマークもボールの直径ほどもついていて、
弾道や飛び出し方も満足なのですが、行くと飛んでない。
ボールからティーグランドを振り返ると「近い・・・」

気温が低いからーと暖かいところへ遠征しました。
しかし「飛ばない・・・」。


しかもロフト17度のフェアウエイウッドの方が
どうも飛距離が出ている。


ティーショットで両方打ってみたら、20ヤードもフェアウエイウッドが前へ出てる。


適当に打ったのが体に残っているのかと、振りまくりました。
今世紀最高の振り味。


重いクラブを飛ばそうとして振り回すと、右腰を酷使します。

なんか、マッサージ行きたくなってきた。
あれれ、おかしいぞ、
なんか、体のメンテナンスが要るって違うほうに向かってる。


元のドライバーを使うとよく飛ぶ。
あー、おかしい。
自分のスイングもおかしいけど、このドライバーおかしい。

こんなに腰が痛くなるまで振ってるのに飛ばないなんて変だ、ほかのクラブがちゃんと打ててるのに。

このドライバーがおかしいんだ。


横須賀に文句を言いに行きました。

「どうやってお使いですか」

「こうやって」

「重くないですか?」

「最高に重い」

「軽く使いましょう」

「こう?」

「そうです。」

はい、終了。

001


私は、HBS流のスイングでスピードを上げているつもりだったのに、振ってスピード上げてしまってたのね。高いスライスが出たりするのはそのせいでした。

さて、変更後1週間ですが、
新クラブに対応したスイングを以下にメモしてみました。


もやもや感があるのですが、共有できる方がおられそうなので、
参考になったら幸いです。
また、なにかフィーリングを頂戴できれば幸いです。


意味不明の人が多いと思いますが、ご容赦ください。

何をしたかったのか。

ドライバーを飛ばしたい。

トップからフェースを伏せて、後はターンだけ。
グリップエンドは向きの変更は伴うけど、打つまで直線移動する。

腕ではアドレスから90度引いて、90度戻すだけ。

 


で、どうするかの1

ボールとの距離の変更

上体を起こし、骨盤の前傾は地面に対して垂直に近くする。

これで変化するのが、グリップ、足裏の重心のかかりかた、テイクバック時の体の重心の移動経路です。

グリップは、2の腕とシャフトが作る角度が広がります。

足裏は、後頭部がかかとにのって、
重心を下げるというより、突っ張って立つ感じ。

テイクバック時の重心移動経路は、体の前を回ってくるのでなく、右にまっすぐ移動するようになり、前回り感のある左のヒールアップをしなくなりました。
(してるかもしれない。意識がなくなりました。)

で、どうするかの2


タイミングの変更を受け入れる。

体が回り始めてから、ヘッドが動くのは振る場合と同じですが、ヘッドが動くまでの時間は、体とヘッドが動くまでの間の時間はクラブが決めるので、行きたくないヘッドを加速しようとしても、

リードを引っ張っても踏ん張る犬のように動かず、重さが右腰にかかってマッサージが必要になります。

この時に現れる重さを「象の亡霊」と叫ぶ方の気持ちが3年経ってわかりました。

行ってくれる時は、振る場合よりも少し後なら、
いつでもいいみたいです。
ただ、遅くなると今度はヘッド君のダッシュを抑える体勢を作れず、何歩か引っ張られることになるので、
23階打席から落ちます。

何歩か行っても大丈夫なところでやることをお勧めします。


さらに、当たるまでのタイミングは短い。
電光石火です。
距離でトップからボールまで4,50センチの感じです。
そりゃ90度しか動かさないんだからそれぐらいですよ
と店主がいいそう。

スナップショット 5 (2014-03-25 12-06)


で、どうするかの3

カーブじゃなくてシュートを投げてください。

「は?」

オーバースローで野球のボールを投げる場合、カーブは手のひらが内側に向いていきます。

シュートは、手の甲が内側に向きます。

トップから手は内旋させてくださいということです。上下が逆だからちょっとわかりにくい。

これ、スイング全体を通してやるので、ピュッとはできません。肘痛いだけです。

タイミングが上手くはまると、インパクト後にヘッドに引っ張られるのでなく、ボールにそのエネルギーが無駄なく伝わる感じでナイスです。

動きだしからジンワリ(重くなく軽くゆっくりだからそーっとかも)やるのがコツのようです。

 

で、どうするかの4

左手を普通のグリップエンド、右手をできるだけヘッドに近い場所を持って、素振り。

左手が押されて下がっていくのとフェースが伏せていくのを体得しやすい。

トップでの左股関節前のボールを打つ、動きもこれでわかりやすい。普通にグリップしてると、びよんびよんして左股関節前のボールのところを通過させられない。

パターでやるとヘッドを触れるので、フェースの向きもわかりやすい。グリップにバックラインはあるけど、シャフトにはないから、シャフトだと伏せるのがわかりにくい。


 (続く)