お世話になります。
ゴルフをさせて頂ける感謝の中、この連休もラウンドを重ねました。
回数を重ねる毎にアイアンの飛距離、精度も上がりました。ドライバーも自分にとっては極端にティーを低くし打つ事で飛距離の伸びました。
ドライバーヘッドのソールにはティーの線が幾重にも引かれ、しゃくり上げの打法から変わりつつあるのではと感じております。
しかし、飛距離はこれまでの落下点には達せず、模索が続いております。

そんな中、3/22のブログを読み返すと言葉で十分に理解しているつもりでも、動きにこれまでの固定観念が働いていたか「あるべき動き」に繋がっていないことに気づかされました。
「前傾を保つ」事を意識しダウンに入ると、余計に沈みこんだり又はめくり上がり、体に負荷がかかっていたと思います。
自分が気づいたのは、ダウンはトップよりそのまま動かせば良い事が理解出来ました。「前傾しているからクラブが上がる」は分かっていても、帰りも前傾がダウンにたどりつくためには、単にそのまま動けば良いと至極当たり前の事を理解しました。
私の意識ではトップから平行に動くように感じます。
この世界に引き込まれた方々は理論的で左脳で考える人が多いと勝手に推測しますが、それがかえってあだとなっている場合が多いのでしょうね。
とは言え、ゴルフでは俗に言う「分かった」なんでゴールは無いのでしょうけど・・・
今日も独り言でした。
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