パッティング だけに限りませんが、
ショットで一番重要なことは
「目標にしているその距離に対し打つこと」です。
特にパターはその距離に対して打つ と言うのは重要です。
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打ち手が見て、パターヘッドが真っ直ぐ動いている
けれど、横から見るとパターヘッドは円を描いていて
インパクトのロフトも毎回まちまち
インパクトのヘッドの高さもまちまちなので
ボールとのコンタクトもまちまち

こんなストロークを目指していては
距離感は身に付きにくく
ヘッドを真っ直ぐ動かす という本当は意味のない
この行為にばかり 囚われるようになってしまいます。

振り子のストロークは
ストロークが大きくなれば
大体のケース、インパクトはヘッドが上がり際で
迎えることになります。
ショットで有れば スピードがあるので
球体であるボールはロフトの付いたフェース面に
逃げますが、スピードの無い、ロフトの少ないパターの場合
歯で打つことは免れません。

スナップショット 1 (2013-03-12 18-57)
打球を計測すると
歯で打ってしまうショットは
スピン量の幅が異様に広く
それが大きな距離のズレになります。

ご自分で練習する際
自分の目から直接見た ヘッドの真っ直ぐ動く具合 よりも
自分の身姿をガラスや鏡で見た
シャフトの角度変化を抑える
出来るだけシャフトを振り子に振らない コトの方が
ゆくゆくパターの名手への道だと思います。


L型ブリストルパターは ヘッド重量 470gです。
市販の重たいと言われているものでも 330〜350g
100g以上重たいのです。
ボールを弾いて打つ その感じは
飛ばないパターを打っているから とも言えるので、
ショットの基本である 横への水平移動 
それをさせてあげるイメージを持ってください。

オーバスピンであれ、バックスピンであれ
これはゴルフクラブの仕事で、それを打ち手が
作為的に作り出すものではありません。