speeder 507 最軟ver. 2008年度 製作作品)

 

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使用ヘッド 共栄ゴルフ NK-99
クラブ構成 6I
9I PW AW SW LW
7I
 D-6.3  ヘッド276.6g  224cpm

 


関東甲信越に生息する

自称 アスリートタイプの集団 「Type-R 軍団」 を倒すため

Speeder 707 によって極秘に計画され、
多くの 「ゴルフを辞めたくなりました症候群」
を出した、コードネーム 「像の亡霊作戦」
その最終形ver として企画・製作された

 

ウッドシャフトに 寝かしこみ封じ機 と異名をとった 

black-speeder F5 を使用することを前提とし
その「戦艦」ドライバーに合わせて
鋭意開発されたアイアンである

 

当初 ヘッドはspeeder 707に組み合わされていた
共栄のステンレス製ヘッド「algrand」(通称 ベルバラ ヘッド)
を使用する方向で企画が進められていたが
更なるヘッド重量の増加と重心距離長を求めつづけた

インチキペテンイカサマゴルフクラブ製作人 タコボウズ氏 が 
軟鉄鍛造へと (勝手に)採用ヘッドを切り替えた

その第1作目となる 記念すべき作品

 

重心深度等 ステンレスから鉄に素材を切り替えることにより発生する
予想されるヘッドデータ上のマイナス要因を
単純に ヘッド重量を増やすこと  で解決できることを証明した作品

 

このモデルの後、HBSは更なるヘッド重量増加を求めて
タコモデルのオリジナルアイアンヘッドを開発し、
現在 それが続いている

  

当時のテスターコメントとして、
「飛ぶ/飛ばない の差が激しく
#9で80ヤード以上差が出るとのこと。
しかし 飛びは歴代最高、比類なし 」

 

と言う名台詞が残っている

 

現在 HBSで製作されるアイアンと比べ地味なスペックだが、
この時点で 打撃中の 「フェースローテーション」
は ほぼ受け付けてくれない

 

 

※ 収蔵  山梨県富士吉田市立 inchiki golf 博物館

   一般公開 AM1:00AM4:30