ゴルフクラブの基本構造は
クラブ全体の重さ、 その6割也 が先端の
打撃部分に集中している ということ

そして その打撃部分には
破壊力をボールの回転や速度に分散させ
距離を打ち分ける ロフト と言う角度が
存在する 
。。。。勿論 クラブの長さも ヘッドスピード
 と言う意味でなく 距離を打ち分ける機能はあるが。。。

ロフト だけではないが
10ヤード〜15ヤード打ち分けるには
4〜5度のロフトの違いが必要になる
逆に言えば プラスマイナス15度の幅
30度のクラブを 15~45度に変化させ
ボールを打つとなると トップやダフリ
等もミスがなくても 増減で60ヤードの
距離差を打つことが出来てしまう ということ。。。

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時計の分針の 一分は角度で言うと6度の違いである
3分分も角度を間違えてしまえば
簡単に30ヤード 増えたり 減ったり 仕舞う訳である

それは ボールの飛びだす方向も同じ。。。

それを踏まえた上で
ゴルフクラブ クラブヘッドが描く 円
これは 腕さばきで作るのであろうか
自分が動かず クラブだけを振るのであろうか。。。

それとも クラブを動かさず それを持った
打ち手の方が向きを変える事で 円を描くのだろうか。。。


あまりに 答えは明らかである。

クラブ、ソノモノの形状もいびつ
重量配分もいびつ。。。偏重していて
ボールを打つ 打撃部分は 上下左右前後 非対称
にもかかわらず 打面はあり それには 割に精密な
方向や距離を決める角度が存在する。

これを 使って ボールを目標方向に
目標距離 打っていくのに
ヘッドターンをすることが有効だろうか
ヘッドターンをするのに一番適さない形状・構造では
ないのだろうか

そう考えるのが自然だろう。。。

tuarsu6

今 日本? 世界の主流のクラブ扱いは
腕を振って クラブローテーションをする方法

一番 ゴルフクラブの機能を活かさない方法

となると 形状を大幅に替えると
商品として 売れなくなってしまうから
形状は変えず ヘッドを軽くする
シャフトを硬くする という コスト削減と
合致するテーマで クラブの機能と言う味を
薄くしてしまう...なくしてしまう他 手段が
無いのだろう。。。

体を痛めやすい クラブを活かせない
そのスウィングを長年して もうそうでないと
ゴルフが出来ない という方を別にすれば
何も今さら 機能の薄いゴルフクラブを使って
体を痛めていく必要はないと思うけれどね