弊社ではテークバック等で、右ひじを外に張る
「クランチ」と言う使い方を推奨しています。

ゴルフクラブは長い棒の先に重さの付いた道具です。
その先端に付いた重さは クラブ全体の6〜7割にもなります。
そして、ゴルフクラブにはロフト角度とライ角度。
それはある何かの基準を元に角度を作っている訳ですが
それをひねって、捩じって使ってしまっては
全くもって意味を失ってしまいますし、
運動性能と言うクラブの機能を利用しない打撃方法に
なってしまいます。

そのゴルフクラブの機能を利用する絶対条件として
体の向きを変える と言う動きを
体のひねり、ではなく 向きの変更(骨盤の向きの変更)
で行う必要があります。
t02200278_0327041312030346860例えば ウッズ選手のこの前準備。。。
製品として10度のロフト角度クラブを
使っていたとしても、
この状態で 一体何度のロフトで打とうと
しているのか、分かりません。
アドレス時は 自分の上半身、もしくは顔や目に対し
水平方向に対し 10度の傾きがあったのがロフト でしたが、
この状態では、上半身の垂直方向に対してのロフトと、
90度もロフト角度とはあまり関係のない方向に
変わってしまっています。

体にお金や時間が掛けられ、職業として
体を酷使しても。。。と言う条件であれば
それでも良いのかも知れませんが、
楽しむためにゴルフを行う「筈」のアマチュアが
それを真似ることに何か良いことがあるのでしょうか。
現に、ウッズ選手もゴルフでは考えられないような
まるで サッカー選手のような箇所「左ひざ」の手術を
何度もしているのです。

スナップショット 1 (2013-11-19 11-20)肘を外に張る 『クランチ』の動きを行うと
左肩を入れる
左腕を伸ばす
左手であげる

・・・クラブを右に
スナップショット 3 (2013-11-19 11-20)クラブを90度回転させるのに
左腕や左半身で行っていた その行為が一気に
体で行えるようになるのです。

クラブヘッドやグリップを概ね
体の幅の中に。。。と言う言葉がありますが
ふたつの写真
一見すると似たような場所にグリップ位置は
存在していますが、
平面上(写真)では分かり難いかも知れませんが
ふたつの上半身の向きは全く異なっています。

実はこの二つは 単に肘の使い方を変えてみただけで
こんなにも 色々なことが変化する訳です。
右ひじを外へ張ることによって

クラブの移動が半自動で骨盤で行われます。
(骨盤の向きを変える意識を持たれるとより効果的です)
7f13e7e5同時に、左半身が前に出て、体が前のめりになるのが防げます。左手で。。。 クラブを右ハンドルを切るように
上げるのと、前に倒れるようなテークアウェイに
なるので、その反動は切り返しで伸びあがりになります。
(前傾姿勢を失う)

右ひじを外に張って、テークバックを取る。
是非、トライしてみて下さい