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 くくくく。。。
ヘッドを遅らせて打つ。。。人向き???

ま、いいか…。

一般的なL型パターには”グース”がキツクついています。
弊社の『L型ブリストルパター』はネックを長くし
重心を高くしているんですけど、
同時にネックを太くして ⇒18mm
(一般的なアイアンのネック径は 13.5mm)
グースが付いているように見せていますが、実際には
フェースはシャフトセンターよりも 
2〜3mm前に出ているんです。
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最近は精密な機械工作が主流なので
フランジ部分を左右対称にするのが流行っている訳ですが
人間の感覚的に動かす方向を示すデザインのパターが
少なくなっています。

パターにとって、一番大事なのは「距離感」。
その為には、いつも同じようなロフトで、
同じような位置でボールとコンタクトすること!なんですが
現代のパターの主たる考え方は
振り子に真っ直ぐ引く という
人間の見た目には真っ直ぐ引いて。。。と言うもの。
一見すると真っ直ぐ行きそうな気がするけれど
ヘッドのロフト、当たる姿勢も変化しやすい
その引き方、そしてその引き方をガイドするような形状は
パター本来の主目的とは異なるような気がする。
どだい、パターなんで大曲りする訳もなし、
構えた時点で概ね方向は決まっているのだから
動作に入ったら、パッティング行為に入ったら
一番重要なのは感覚が司る「距離感」だと思うけどね。

左右対称のデザインは、確かに
目標に対し垂直に構えやすいのかも知れないけれど…
(じゃあ ウッドやアイアンはどうなるんだ?!)
感覚に司られた人間が使うんだ という観点が
失われてしまっているような気がする。
気のせいかな・・・。



重いヘッドのパターをコースで、芝の上で
打ったことのある人はこの重さから忘れられないみたい…
このパターだけが持つ「えも言われぬ転がり」
スピードは速くないけど、遠くまで転がる
この転がりは「プロのパッティング」みたい。。。
プロの転がりより良いかも・・・(手前味噌ですけど)
カップ周りでブレーキがかかったように止まってしまう
市販のパターとは勝負にならないと思う。
転がりが良いから切れない。
勇気を持ってカップの中、薄いラインを狙えるか
と言うところなんだと思う。

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トーナメントプロがパターイップスに陥っているケースの
多くは軽い、しかも見た目は大きく、重く思える
マレットタイプを手にしている場合が多い。

重いパターは静から動に移すのが簡単。
『動き出せる』

✪小さなストロークにして遠くまで飛ばせる
✪カップ間際に伸びる
✪直進性が強く、ライン読みがシンプル
✪大きな曲りを読まなくて済むので、距離感=道のり が
 合いやすい
✪高速、下りのパターが簡単になる
✪グリーン周りのアプローチの武器になる

デメリットはとっても少ないと思う。