クラブを持ってきて!
上半身を捩じらず、足を使って 右を向いてみよう。

ストレッチのように左腕を伸ばすようなテークバックや
肩や上半身上部(へそから上)をひねって
体の向きを変えるのではなく、
スナップショット 2 (2012-11-04 11-40)この写真の向き/角度で
カメラに向かって へそ 秀二(あそこ)
練習だから少しオーバーに
ズボンの左ポケットをカメラに見せるように…
練習していけば、股関節の可動域が広がるけれど
始めのうちは、左足のヒールアップも必要かも・・・

左脚を積極的に使って、イメージではあるが
右ひざに左ひざを近づけていくような感じ。

imageCA07U19Cこのように 左腕とクラブだけを
動かして、偽装のテークバックを取ってしまうと、元々無理のある動きだから
背中の筋肉や筋膜は引っ張られてしまい
体の向きをちゃんと変える以前に
背中の張りが来てしまい、強烈に浅い向きの変更になる。
それを肩甲骨の可動域を広げる なんて
馬鹿の一つ覚え みたいに やるのは愚の骨頂。
上海雑技団に入隊したいのであれば別ですがね。

さて・・・本題に移りますが、
まず 文章では書ききれないので、端折りますが
(知りたい方は是非ご来店を)
前傾姿勢〜体の向きの変更〜クラブの構造
この組み合わせによって
腕を縦に動かす ということは イコール 体を横に動かす
向きを変える 横への動きのスイッチになります。

クラブを持ってやってみて下さい。

特にボールを本当に打つ という意識の中では
右を向きっ放しのまま
腕也、クラブを縦に動かそうとすると
右を向きっ放し というのは瞬時に解かれます。

多くのゴルファーは
言葉で説明しても、伝わりにくい ですが
クラブヘッドは練習場のマットの上で
ボールの後ろから来て、ボールを打つ、その飛球線へと
抜けていく マットと平行に動くことによって
ボールを打撃するイメージを持って居る筈です。
視覚的にそう見えますからね。
IMG_0040

真っ直ぐ飛ばす 目標に飛ばす意識 というのも
当然ありますから、フェースが ボールを後ろから見て、
ボールを打つ・・・マットと平行にヘッドが動くイメージの中が
強いが故に、体がボールと正対してから
腕を動かす習慣が圧倒的に多いと思います。
体を先に動かし、腕は動かさない
腕は動かしてはいけない⇒手打ち とも思っています。

シフトや体の回転よりも
腕を先に動かしてみましょう とか
肘を先に伸ばしてみましょう とか
グリップを先に下に動かしてみましょう なんて
アドバイスをしたとしても 拒否感が強く、
グリップや肘を体で動かすことが多いでしょう。

ですから余計 腕なり、肘なり、グリップ也を
先に動かすと 回転なりシフトのスイッチが入ります。

結果として、体の動きで肘なり、グリップを移動させただけで
肘や腕を単独で動作させていないケースも
多々見られますが。。。それであっても
腕や肘を先に動かし始める意識はとても重要です。

BlogPaintこのクラブの姿勢から
グリップの位置を縦に動かす
そのイメージを強く持って下さい。
縦に動かせば、ほぼ同時に
体は必ずなにがしかのアクションを
起こします。



BlogPaintゴールはここ・・・ として

この映像に騙されないでください。
カメラは固定 ですが、
自分の向きは変わっています。
もしも、カメラが常時体の正面から
撮影していたとすると、グリップ位置の移動は
錯覚しやすい この映像上での移動量より遥かに少なく
シャツと★の関係で言うと、たかだか30センチ程度です。
先端に重さのあるゴルフクラブという構造も考えると
下がり始めれば、動作以上に移動しますからから
多分、動作として10センチ程度移動させるイメージで
十分だと思いますよ。

     重要なことは…また明日