ゴルフスイングには確固たる理由が有って、前傾姿勢が存在し
そして それには時間(時期)によって
体の向きの変化があるので、両方が絡み合う。

d18b70e3-s右を向いている時は位置関係と言う意味で
右サイドの方が高く、左サイドの方が低くなる
左を向いている時は
左サイドの方が高く、右サイドの方が低くなる

動作と言う意味で、特に意識する必要は
ないけれど、傾きと向きの変更によって
右サイドと左サイドの位置関係は変わっていく(入れ違っていく)

前傾姿勢や
ディッシュアングル(左手とシャフトのコッキング角度)を
動作中に意識して、維持、形成することは簡単ではない。

そこで・・・

秘密・・・をお知らせしましょう。

その秘密はクラブの構造にあるのだが…それを利用するのには
一つ 大切な条件というか 約束がある。

その条件を満たせない限り、
クラブの構造による機能は
スイングと言う動作に対し、マイナスにしか働かない。

その条件を満たせば、
非常に単純なことで、自分の『次の姿勢』
ある意味オートマチックに作って行ける。

005009000062その条件とは
少なくとも、アドレス⇒テークバック⇒トップ
ここら辺の期間
グリップ・ヘッドともに 
 概ね 体の幅の中にあるコト


体の幅の定義 とは、出来るだけ
腰(ベルトのライン)〜胸・肩のラインが一体に
同じ方向を向く動作をすること。

☞両腰の幅=体の幅 と考えても良いでしょう。

故に 今 巷で流行っている このようなテークバック
imageCAX9G566肩ライン(腕だけを動かす)テークバックでは
クラブの機能は殆ど一切使えず…
使えないだけでなく、マイナスに働くことになる。
現在、流通している市販のクラブには
ヘッドの重量と言う本当は非常に重要な機能が薄く
シャフトの動き(軟らかさ)と言う、これも大変重要な機能が
殆ど無い・・・・からそうなるのか
それとも、スイング理論が先に有りきで、
機能の殆ど無いクラブしか売れないから、そうなるのか
どちかが鶏で、どちらが卵なのかはわからないけれど。

スナップショット 6 (2013-09-10 1-46)体を捩じる、
上半身を捩じるスイングをするために
それをし易い
「フックグリップ」があるとも言って良く
アドレス時に左手の甲がボールを向いているような
フックグリップをしているゴルファーの殆どが
テークバック時に左腕だけが動き、上半身を捩じる
スイングを採用している。

当り前の話だが、背骨には関節は無く
上半身を捩じろうとするスイングは
肩甲骨を動かして、無理やり背骨をひねろうとしているに
過ぎず、これが出来ない と言うのは
人間の構造上当然というか、生命の危機にもつながる動きなので
拒否して当然。
歳を取って来て「体が固くなってきて…」と言うセリフを
耳にするが、当り前の動きであるし
人間の体の構造上、非常に危険な動きであるので
体幹筋肉が多かったり、脂がのっていたり、トレーニングを
している、出来ている、若いうちはなんとかなるに
過ぎないので、ご安心を。

体の幅の中に(常時、真ん中に! と言う意味では無い)
クラブを置いておかないと、納めておかないと
クラブの機能は「一切」発揮されない
ことは、スイング作りとしては非常に重要なので
是非、憶えておいて欲しい