スウィングを創っていく上で
大変、重要になるのが『想像力』である。

例えば ヘッドを通したい軌道
移動させたいラインがあるとすると
動作や落下のスピードが上がり、遠心力や
外力、重力が増した場合にどうなるのか?

逆に それが増した時に
自分の思い描いている軌道に乗せるというか
不可抗力によって 完結する には
どうしたらいいのか という想像力が
絶対に必要になってくる。

スナップショット 6 (2012-03-06 4-01)

多くのゴルファーは自分の意思通りに動くと
結果も思い描いている通りになると思っているが
後から 自分のショットやスウィングをビデオなどで
見てみると 予想とは遥かに違い、まるで 別な人
同じ服を来た他人がスウィングしているのでは?!
と思うことも少なくないと思う。

スウィングの結果 は
 ☆自分の動作(意志)
 ☆その動作に伴う不可抗力
   それらの複合的な影響によって
混じり合って 創り出される
 そこには 絶対に想像力が必要になってくる。

スナップショット 4 (2011-12-20 21-56)

スウィングには 向きの変更とともに
軸足にある前傾姿勢が重要で 全体として
その前傾姿勢によって 斜めに傾いた運動のフィールドが
形成される
(ここ、ちょっと難しいかしら…)

そのフィールドをなぞって クラブを振ったり
同じことを言うのだけれど それを 
スウィングプレーン
だと錯覚、誤解していると
それによって 作り出される遠心力や不可抗力によって
必ず その運動のフィールドは右にズレテしまうし
かならず 想定よりも手前 手前に ヘッド軌道は
外や下へ膨らんでしまう。

そうなれば 必ず その運動のフィールドは
影響… 崩されてしまうので
崩されながらも ボールをヘッドで そして概ね
目標方向へ打つのには たくさんの複雑な動作で
補正して行かなければならないし 毎回、毎回
それは微妙に異なるであろう。

運動のフィールドを維持するのには
前傾姿勢・・・ 軸足の骨盤と大腿骨
骨盤と太ももの角度差 を指すのだけれど

右向きは修正も効くし 動作も遅く
不可抗力が発生しにくい(もしくは小さい)
から 難しくは無いかも知れないけれど
その 右軸足の角度差を 自然な形で
ある意味 無意識に 左に移す所は
大変難しい(ホントはすごく簡単なんだけど)
のではないかと思う。

ここが出来ていれば 悶絶はしないと思う。

この左右の軸足の角度差⇒前傾姿勢が
存在しないと 斜めの運動フィールド(土俵)は
崩れてしまうし 毎回違う動作を修正、修正の中で
打撃しなければならなくなるので、運動性能低下や
加齢で練習量などが減ってくると 距離を諦め
スピードを落としてしか出来なくなってくるのが
実は 加齢による距離の減衰だったりする。

そうねぇ その斜めの運動フィールドは
前傾姿勢也 なんで 意外にフラットなモノであるし
そこをなぞるのは両肘 ってイメージが持てるコトは
非常に大切。

そして クラブは ろうそくのように
 その運動フィールドに ずっと突き立っている
イメージも 実は大切かも・・・