教団 近況報告

 

最近、教団員のクラブ悶絶度が上昇傾向にあります。


5
年程前ほとんど シャフトはブラックスピーダーの特注。
Dr 振動数 約200cpm。○崎教団では、これを ゼロ悶絶 と定義。

その後 教祖様(横須賀在住半地下道場所有) 1☆5cpm(5悶絶)1☆0cpm(10悶絶)

HBS 005


 

15悶絶を越えると 経典を正しく理解しなければ
悶絶すること必至の様で、正しく動けなくても
正しく理解しようとする方々が増えて来ています。


驚いたことに、色んな方から (5悶絶以上のクラブを扱う人のスイングは)そっくり だ。と 言われる様になりました。

下名からすれば、少しは似ていますが
(特に最初の段階での右肘の使い方
)
そっくり と言う程では無く、
最低限の経典の教えだけを守って
他の部分は個性が出ていると見ており、
それで良いと思っているのですが。(遊びですからね)


寧ろ、アスリートとか
フェースローテーションとか
言われている方々のスイングの方が
みんな そっくり と思うのです。

この感覚の違いは何でしょうか?

外人の顔がみんな同じ様に見えるのと
同じなのでしょうか? 
見慣れないものは見慣れないところだけを
強調して見てしまうので
見慣れない所が同じだと
そっくりに見えてしまう。

そして 昨今 1☆5cpm(15悶絶) 開発に成功されるに至り、
○崎教団員に 510悶絶クラブを所有する者が増えて参りました。