パターを除いて、13本のゴルフクラブが
ゴルフバックに入っている。

果たして、その13本のゴルフクラブのセッティングとは
いったい何を指すのであろうか。。。

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巷で言われる ゴルフクラブのセッティングとは
ドライバー   10度
3番ウッド   15度
5番ウッド   18度
ユーティリティ 22度
5番アイアン  25度
6番アイアン  28度
7番アイアン  32度
8番アイアン  36度
9番アイアン  40度
ピッチング   44度
アプローチ   50度
サンドウエッヂ 56度


このロフトの並びのコトを指しているよう…だけれど
例えば 同じ「5番」アイアンと言う名称のクラブ
.悒奪表杜味横毅娃隋/尭或堯。横僑毅磽陦
▲悒奪表杜味横械毅隋/尭或堯。横坑娃磽陦

この二つが 同じ25度のロフトであっても
同じ距離、同じ弾道、同じ感じ に成り得るだろうか
これは あるメーカーの同じ機種(名称)の実際のスペック。
,魯哀薀侫.ぅ肇轡礇侫隼斗
△老變魅好繊璽襯轡礇侫隼斗諭,
表示フレックス(硬さ)は同じもの。

,諒がヘッドも重く 振動数で言うと25cpm
シャフトの種類が違うとはいえ、2フレックス分柔らかい
△魯悒奪匹盞擇、2フレックス分硬い

クラブセットのセッティングとは
こういったクラブがバックの中に
混載されていないというコトを指すのであって
ロフトを体よく埋めていくことではない。

それぞれの人が、それぞれのタイミングやボールの位置
スイングのコツ みたいなものを持っているので
法則というのは 人それぞれではあるが
◆ドライバー
◆フェアウェイウッド
◆ユーティリティ
◆アイアン
◆ウエッヂ
が ロフトや長さが揃っていても
硬さやヘッド重量がバラバラであると、
単純には、軽いヘッドを打った後で重いヘッドを打てば
ダフったり、スライスになったり…
重いヘッドのクラブを打った後で軽いヘッドを打てば
トップしたり、引っかけたりする

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それは その人のスイングが正しい証と言うか
ある一定のモノであるのに、結果はミスになってしまう。

その人なりには正しいのに、結果から判断して
修正することになる…
正しいことを辞めなければならなくなる。

シャフトだってそうだ。

柔らかいとスライスする人、フックする人
によって反対になってしまうが、
硬さが極端に異なるクラブを交互に打てば
どちらかが上手く当たれば、どちらがミスになる。
そして仕舞いには何が何だか分からなくなってしまう。

実はその殆ど」がクラブのセッティングのせい だったりする。

どのクラブを打っても同じ と言う人が居るが
クラブのその性能差が出ないよう、クラブの機能を
殺して使っているに過ぎない。

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そのセッティングの違いは
実は多くの人が感じていて、
練習場で見ると そのクラブクラブによって
ボールの置き場所を変えている例は少なくない。

ドライバーは、幾らティーアップするとは言え
左脚かかとより左に置いて
アイアンになると、途端に真ん中や右に置く。。。
往復で言えば、一メートルもの移動量が違うのだから
どう考えても同じタイミングで打つことは出来ない。
クラブの長さから、長いクラブの方が元々ヘッドの移動量は
大きいのにさらに左に置き、移動量を増やし
クラブの短いものの方を移動量を減らす。。。

クラブのセッティングとは
人間がクラブの違いをカバーするためのモノでなく
その反対の、出来るだけ同じ感じで、同じタイミングの
モノにして、シンプル化していくことを指す筈だ。

車の4輪のタイヤを違うサイズや特性の違うものにして
右左のカーブの曲がり方をテクニックで補ったり
ブレーキの掛け方を工夫する、なんて
より車の運転を難しくするものだから、基本は避けるモノ。

しかし、ゴルフではそこそこ上級者の人ほど
セッティングと言う言葉を、勝手に解釈して
よりゴルフを難しくしている気がする。
勿論、遊びではあるから、何を選んで どう遊ぶかは
その人の自由ではあるが・・・