ドロップショットの話、ご理解頂けたでしょうか。
多くのアマチュアゴルファーが
一生懸命ドロップショットを打つための準備をしています。

スナップショット 13 (2013-07-04 23-39)スナップショット 9 (2013-07-04 23-38)






お尻をなでるが如く、ロフトを使ってしまう。
それではボールの推進力にはなりません。

テークバックでヘッドの重さを使って
左腕を振ってしまえば
ロフトは、フェース面は空を向いてしまいます。
スナップショット 6 (2013-07-05 23-44)スナップショット 8 (2013-07-05 23-44)






自分の上半身に対してシャフトが垂直
胸のラインと平行な状態になってしまえば
ロフトが90度寝てしまう というよりも
本来は90度立体的に違う関係にある
ロフト角度とライ角度が逆転しまうような…

片や 上半身と平行なシャフト
片や 胸と平行、上半身と垂直なシャフト

ゴルフをやっている人であれば
この状態でどちらがクラブが重くなっているか
想像出来ると思います。
スナップショット 6 (2013-07-05 23-44)これから左回転の動きをするのに
クラブが倒れ、一番重い状態になって
いるこちらのトップは


必然的に、ダウンスイングで右サイドに
スナップショット 7 (2013-07-05 23-44)重さが掛かりますから
このようなインパクトになりがちです。
右ひじを支点に、左腕で
クラブを動かしているので
左右の腕の運動量、移動量が違い過ぎて
右腕を元の状態、元の長さに戻すことが出来ません。
右腕が、右ひじが曲がった状態でインパクト。。。
ということはロフトが開いていますから、スライス
もしくは飛ばないボールになってしまいます。

スナップショット 8 (2013-07-05 23-44)コチラであれば
重力方向に対し、ヘッドと言う重量物は
グリップの真上にありますから
それを持つ人間にとって


スナップショット 7 (2013-07-05 23-20)クラブの長さが消えた状態
長さが無くなった状態になるので
右サイドが強制的に下がることも無く
このインパクトを迎えることが出来ます。
ふたつのトップの違いは 勿論体の向きにあるのですが
それ以外は単に 右腕が起きているか、捩じられているか
の違いです。
スナップショット 8 (2013-07-05 23-44)スナップショット 6 (2013-07-05 23-44)






こすらないために重要なポイントですので
自分のスイングを点検してみてください。

右ひじの向き
左腕と左胸の位置関係、距離
ここら辺がチェックポイントになります。