振り子式ストロークでは、多分、広背筋を使って
肩周りを揺さぶる運動になるのだと思います。
確信はありませんが、そこで微妙な距離感は
とても難しいと思いますし、その動作そのものは
自分の背骨を捩じるものですから、お薦めはし難い。
総じて、前傾も深くなりがちですので
余程、そのストロークに自信が無い限りは
辞めた方が良いと思います。
スナップショット 2 (2013-04-13 23-00)スナップショット 4 (2013-04-13 23-00)







刷毛塗のストロークは、利き肘の曲げ伸ばしです。
右左のグリップは上下に少し重なっていますから
右手を飛球線に伸ばしていく
(厳密には自分の胸に平行に伸ばしていくこと。
パッティングストロークの場合は向きの変更が
殆ど無いので、それが飛球線と一致している、だけ)

これを出来るだけ 左の肘で受け止めず
左の手首を手のひら側に逆折りしていくことで受けます。

右手で左の掌底を押していくような感じです。




この動作はパッティングストロークだけでなく
アプローチやショットの基本になる腕(肘)さばきになります。
右ひじを伸ばし、手のひらを自分の胸の平行に左に押す。

左腕は肘でそれを逃すのではなく
それを受け止めて、受動的にしていればいいのです。

パターストロークだけではありませんが
ショットを左手、左腕で動かそうとしていること自体
おかしなものなので、右手に任せてください。

左腕というのは、体の向きの変更で動かすもので
左腕の移動を司っているのは「脚」です。


スナップショット 5 (2013-04-13 23-01)スナップショット 6 (2013-04-13 23-01)








その練習をするのに、右手一本でのドリルが
大変有効だと思います。


右ひじを伸ばしていくことで
掌底を飛球線に出していきます。
インパクト以降にも、親指を人差し指が追い越すことは
ありません。
右ひじを伸ばすことで、手首の角度を変えてしまう
ストローク・ショットは上に向かって振るスイングに
なりますから、パターストロークの場合は
歯でボールを打つことになってしまいます。


左ひじを進行方向に逃がしてあげる のも悪くないですね

パッティングだけでなく ショットでも同じですが、
スピンコンロトール➟ロフトコントロール
というのは ヘッドではなく
 クラブというか、シャフト姿勢を管理してあげる
ということを意識してみて下さい。