体を支え その軸となる背骨
人間の内臓など 重みの部分は
それよりも前にある訳です。

osteologia

そして 上半身という重さの中心を支える脚
それの付け根は 背骨よりも各各左右に離れている
その構造が 体を回す動作の基準になります。

上の骸骨の画像の 左の正面から見た図

多くの人が間違えているのは
左右方向に対し 背骨を軸とするような回転
をすることにあると思うのです。
...説明難しいですけど
その動作をすると
大腿骨と骨盤は一体になって動き
膝と足首が捻られる 向きの変更になります。

その動きでは 体の向きの変更と体重移動
ということが つながりのない別なアクションになりますから
反復練習で 半ば不可能に近いような事を
憶えなければなりません。

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これも説明し難いところではあるのですが
背骨を軸とするイメージは 体の厚みに対して
持った貰う必要があると思います。
 
背骨を軸に 右を向けは 重さの多い身の部分は
右の股関節の上に
左を向けば 左股関節の上に・・・

つまり 体重移動と向きの変更は同時、同意語であり
必要不可欠な関係にある訳で
その動作をすると 股関節が
ボールジョイントである意味を成してきて
体の向きや前傾姿勢を作る動きが出来てくる

骨盤と大腿骨の角度差が前傾姿勢
⇒しかも それは軸足の大腿骨と骨盤
体の向き差は やはり 軸足の大腿骨と骨盤
の向き差 である

鼓笛隊 モデルケース-125フレームショット

実はこれには 結構 うち腿やお尻 腹筋
などの筋力も必要で 初めてのひとにとっては
数球で 根を上げてしまう程。。。

ここら辺の筋肉がゴルフだけに限らず
普段の生活でも 重要な部分で
歩幅が広がり 膝が上がるようになるから
歩行時に 突っかかりとかが少なくなり
姿勢も良くなるのよ。
歩行時の無駄な体の振りも減るから
量も歩けるようになるし 速度も上がる。
非常に重要なコトなんだけどね