腕を振る、肩部分を回す スウィングをしている限り
体のまわし方もそれに追随した形になってしまう。
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腕やクラブが急激に長くなる分だけ
左腰をボールから離していくように体を使う。
この脚使いというか、体のまわし方では
オジサンゴルファーにはちと辛い。
距離を得るためには、体を犠牲にしなければならないし
コンスタントにミートするのには
頻度と量の練習は不可欠だから、やはり体が持たない。

脱スライスし、筋力に頼らず、飛ばすのには
ヘッド重量を使って、適切なロフトで打つ必要があるし、
ヘッドの落下してくる速度・エネルギーを使う必要がある。
スナップショット 2 (2012-03-06 4-00)スナップショット 4 (2012-03-06 4-01)







正しく体を回していくには
ひとつ「絶対条件」があって
クラブを、腕を、肩周りを トップの位置に
置いてこない
 というのが必要だ。
img20070608_1このような状況になれば
腕やクラブが右サイド。。。
体に対し右サイドに残るので
重さ がかかるので下がりやすくなる。
クラブを動かさない意識、
俗にいう「溜めておく」意識があれば
そのクラブのあるところが、軸点
ドアのヒンジのようになってしまうから、
右サイドを軸とした、左サイドの動き
⇒ようするに「開き」になってしまう。

体を回すことが、イコール体の開き になってしまう。

体が開くとは
アドレス時を基準に、左サイドがボールから遠のき
右サイドがボールに近づく
これに伴って、体全体のラインも
左サイド上がりになる。
右サイドがボールに近づいているから
右手も伸ばせない・・・・
この状況では、元の製品ロフトで打つことは出来ない。

このスウィングでも若者やプロが遠くへ飛ぶのは
逆にその弱点を利用して、
地面にあるボールだろうが、煽り打ち
アッパーに打って ロフトを殺しているから なのだ。
しかし、これをアマチュアが真似るのには
相当な体力、筋力が必要で、体のケアも不可欠になる。
また ボールを遠くに飛ばすには
本来、その距離を打つのに必要な
ヘッドスピードを数割上回るものが必要になるから
若い人以外は不向きと言えるだろう。

実は体を回すのも、重さによる不可抗力を使う。