ゴルフクラブの機能がうまく活かせない理由は
上半身の捻じれ 肩と骨盤の捻じれ にある

ゴルフクラブは 単純に
上半身を基準として 縦横 ロフト・ライ
で構成されていて、そこにひねりが入るものではない

ねじり 捻り もしくはそれを誘発する傾き
が入った時点で、クラブは機能を失い
それは 打ち手の技術で補って貰う他ない。
それは プロとか、セミプロに任せよう。

誰よりも振らず、誰よりも飛ばす
オジサンが軽く振って、若者により飛んじゃう
それを目指すのならば、胴体は捩じってはいけない

そこで アプローチから始めましょう
スナップショット 2 (2012-11-01 20-24)
まず はじめに頭に叩き込んでおいて欲しい

クラブヘッドの重さは ボールに対して の物である。
ボールを遠くに飛ばすため、衝突のためのモノで
自分が重さと闘うためのものではない。
クラブの長さ というのも その「重さの加算」が
目的であるのだから、それも ボールに対して のモノ。

長さ というのは そのまま直結して重さ になる。
長くなれば重くなり
重くなれば 土台になる骨盤と クラブを持つ
腕〜肩との向きのズレを生み出し易い


腕や肘の役割が見えてきたかな?!
スナップショット 4 (2012-11-01 20-27)
アプローチ
球筋は普通の40ヤード位のショット。。。

テークバック
ともかく 骨盤と肩周りのズレを作らない
テークバックの時点でズレが出来れば
ショットは往復の動きなので、その倍のズレ
生んでしまう。

クラブが長くなれば、重くなり
さらにクラブが長くなりやすくなる。
長くなり、重くなれば ズレを生みやすい。

クラブが倒れれば、寝てしまえば ズレを生みやすい
no title
このテークバックでは クラブは長くなり
寝てしまっているので 後は運動神経勝負だ。

骨盤の向きを変える。
同時進行で クラブが寝ないよう
右ひじを外に張る(クランチ)

クランチには クラブを自分に引き付けてくる
=クラブを短くする というのがある
重力に対し、グリップの真上にヘッドが来れば
実質上 クラブの長さは「ゼロ」になる

腕さばきを使って ヘッドを横に動かしたり
円を描いたりすれば、遠心力という重さが
クラブの重さに加算され ズレを生んでしまう。
気を付けなければならないのは
ヘッドを上げる、からと クラブの縦方向
クラブのライ方向にヘッドを動かしたら
これもクラブの重さの加算(自分への負担)
になってしまう。

体の向きの変更がなければ
ただ単に 右ひじをクランチして
クラブを自分の方に引き付けてくるだけ
出来るだけ ヘッドとグリップが同じ量
移動してくるように 上に対し スライドさせるだけ

素振りであるのなら
クランチし、クラブを上にスライドさせてから
体の向きを変える という 普通っぽい動きからすれば
ま反対の順序でやってみるのと お勧めする


クランチ する時に注意しなければならないのは
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このおもちゃのような肘使い
こぶしを持ち上げるような 肘の曲げでは
クラブヘッドは縦に円弧を描いてしまう
肘を外に張って こぶしを肩に近づかせる
そんな 曲げ方、上腕の上げ方 だ

スウィングの中でのクランチのコツは
両肘を曲げて クラブを引き付けるのではなく
左腕は あまり上げずに 右ひじだけを
右上腕だけを動かすこと
それによって 微妙に右腕が左腕に
かぶるような状態になると思う
そこはポイントになるかも。。。